さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

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 › 北の旅烏のひとりごと。 › 徒歩散歩。

2016年09月26日

凝視。

散策路を歩いていると、シラカバの幹にこちらをじっと見ている目に
出くわすことがある。笑っている目。睨んでいる目。眠たそうな目や
仏様のような物静かな目など。想像をたくましくするほどに話し声が
聞こえてくるようだ・・・。

ねぇ〜お兄さんったら。どちらまで行かれるの?ちょっと寄って行か
ない、今日限定の飲み放題があるのよ。おまけに色目であんたの心を
わしづかみしちゃうんだから。楽しいわよ。ほんとだから。うふふっ。

「するとその隣の木が眉間にしわを寄せ、ぼそっと耳打ちしてきた」

行かんほうが身のためだよ。ここでボッタクリが頻発しているという
噂が絶えないのさ。泣きを見るのは必定でね。息巻くお客に対しては
怖いお兄さんが登場するらしい。ほら隣の大木がそいつさ。腕に彫ら
れた桜吹雪の刺青を見せて、恐喝まがいでさらに金を巻き上げるんだ。

「すると色っぽくにこやかだった目が怒りに震えて言い放った・・・」

な〜に言ってるんだか、このおっさん。そんな訳ないじゃん。あんた
見たことあるのその現場。商売の邪魔ばかりしやがって。明朗会計と
評判なんだからうちの店は。そんなこと言うなら証拠を見せなさいよ。
さもなければ長老の柳の木に訴えてやるから絶対に。ぷんぷん。
ねぇ〜今日だけの特典もつけちゃうわよ。例えば獲れたて新鮮?鯉の
姿焼き。さらにウグイの煮付けやドジョウの刺身 ...うん?ドジョウが
この川にいたかしらん。いなけりゃ別の川で捕ってくるからさ。まっ
どうでもいいけど。それと帰りには、甘いキスマークもほっぺに付け
ちゃうわよ。大サービスでしょ。うっふ〜ん。

「お兄さん、早く行っちゃいな。なにされるかわからんぞ」

ああ!行かないで〜。待っておくんなまし。このお兄さんがわたしを
袖にしたって空に向かって大声で叫んで泣いちゃうわよ。うえぇ〜ん。

こうして難を逃れた旅人は、本来の目的である某スーパーへと向かい
お買い物を済ませましたとさ。お終い。な〜んちゃって。(^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 07:18Comments(6)徒歩散歩。妄想劇。

2016年09月25日

岐路。

昨日、旅烏2号を車庫に移動した。思っていた以上に雨風に打てれて
サビが目立つ。これからメンテナンスを施そうと思っているがなにせ
狭い空間に押し込めたので取り出すのが面倒臭い。とは言っていても
どうせするなら早いほうがいい。かみさんが車で外出した時に車庫の
整理整頓も兼ねて大掃除の日といたしましょうか・・・。

散策路の雑草も枯葉が目立つようになった9月下旬。いつもの年なら
ハロウィーンが過ぎてから始める冬支度。だが今年は旅烏2号を冬眠
させたこともあり、一ヶ月も早い物憂い日々が来てしまった。嘆いて
いても始まらないが観念せねばならない。体調は軽くなったり痛みが
酷くなったりとその時々で変わるので階段の上り下りが一番こたえる。
気分を紛らわせようと日中は勤めて体を動かすようにしている。だが
朝起きる時が最悪なのだ。また始まる痛みとの押し問答。癇癪の虫が
ひたひたと顔を出すと抑えが利かなくなる。
そろそろ医者に診てもらった方がいいのかもしれない。素人判断では
なにも改善しないと今ある現実が物語っているし。でも、この症状に
詳しい医者がどこにいるのか見当もつかない。北大の膠原病を専門に
扱う内科があるらしいのだが、その前に身近な病院で診察をしてから
紹介状を書いてもらわねばならないのだ。あの大学病院の混雑ぶりは
嫌というほど目にしている。だから待ち時間に見合う診察は到底当て
にはできない。う〜ん岐路に立つ旅烏。右を選ぶか、左へ舵をとるか。
果たして天使が微笑む?希望の道はあるのだろうか・・・な〜んてね。
愚痴を書いて少しは気が紛れたみたい。元気を出そうぜ旅烏よ。face02

  


Posted by 北の旅烏 at 07:17Comments(2)etc...徒歩散歩。

2016年09月23日

去来。

ハチが飛び交う写真を見る限り、秋はまだとの印象がありますが背高
ノッポのイタドリの葉は枯葉が目立ち始めました。空を飛ぶトンボも
どこか弱々しく、やがて訪れる秋暮れを一段と色濃くさせています。

北大構内のイチョウ並木が色づくのは10月後半。黄金色の落ち葉の
上を歩き、今年一年間を振り返るのが恒例行事となっています。でも
思い返すほどに何も無かった気がします。これで良いわけないよねと
反省&後悔ばかりでして。今更ながら大晦日に開かれる懺悔室行きを
この時期に言い渡されかねません。体力もさることながら我が気力の
衰えが半端なく、これも行く歳には勝てないとの証かもね。(^^;)

ところで朗報が飛び込んできましたね。日本ハムが強豪ソフトバンク
相手に2連勝を勝ち取る快挙を成し遂げ、ついに念願だったマジック
点灯をもぎ取りました。昨日の試合は素晴らしかった。西川のタイム
リーで勝ち越しさらに中田が2ホームランで追加点を挙げ、投げては
有原の塁に出しても追加点を許さない力投が素晴らしかった。野手の
好守備も目に焼きつきましたしね。日ハム全ての選手が一つになって
戦う姿勢を我々に見せてくれました。勝ち負けは勝負事にはつきもの。
でもがむしゃらに食らいつく熱い姿勢を見せてくれる限り、勝ち負け
よりも胸を熱くするのです。そして拍手大歓声を送りたくなるのです。
何年前かのヒルマン監督時代の優勝日本一パレード。これがもし今年
札幌で実現したらこれに勝る美酒はないのですから。頑張れ日ハム!

あっ!バッタくんの存在を忘れていた。(^^;)写真を載せたのに
コメントがノーコメント。う〜む。出てこない。きっぱりと。face03  


Posted by 北の旅烏 at 08:37Comments(4)etc...徒歩散歩。

2016年09月22日

流転。


いよいよ明日から昼と夜の時間が逆転する。太陽はここぞとばかりに
朝寝坊を決め込む。やがて気だるさ残る夕暮れが迫ると燃えるような
陽射しがどこか弱々しく感じ始めたり。さらに足早に進める歩の影が
長く伸びてくる頃には否が応でも冬の到来が迫ったのねと観念せねば
ならなくなるのだ。
北国に住む者として毎年繰り返される過酷な冬。銀杏並木の黄金色に
息を飲むほど感嘆しても、来るべき冬の使者は明後日の方角を向いて
ほくそ笑む。カサカサと音を立てて枯葉が空に舞う散策路。いままで
遮られて見えなかった川面が木々の間から姿を表す。あれほどいたで
あろう虫や小鳥たちのさえずりはもう聞こえない。
生々流転。輪廻転生。当たり前のようなこの繰り返しの狭間で人間は
何を思うのか。四季の移ろい。季節の香り。鮮やかな緑。山河に流れ
ゆく汚れなき水。五感が研ぎ澄まされ、心洗われる大地・・・
嗚呼!今年はとうとう釣行できずに終わってしまった。体にまとわり
ついた邪念を拭い去ることができずに冬を迎える。そして当たり前の
ようにまた一つ歳を重ねる。初雪が降ったらこの雪で、心を洗い清め
ましょうか。否々100円ショップで買い求めた塩でお清めした方が
早いかしらん、安上がりだし...な〜んてね。やっぱり今回も何を書く
つもりだったのか、途中で雲散霧消でごじゃる。(^^;)
  


Posted by 北の旅烏 at 10:54Comments(2)徒歩散歩。

2016年09月12日

実秋。

徒歩お買い物の途中で見かけた秋。その代表格かな?のリンゴの実が
赤く色づき始めていました。以前赤くなったらまた写真に撮ろうかと
話していたそのリンゴです。リンゴの種類は分かりませんが近づくと
ほのかに甘い香りが漂ってきます。(^^)
今年6月から我が家で育てているフジのリンゴは20センチを超えま
したが、まだ生まれたての赤ちゃんなので、厳寒の北国の冬を無事に
乗りきって欲しいと願っています。水を差しながら「大きくなっても
甘〜い?実をつけなくてもいいからね...」と緑の葉っぱに語りかけて
います。(うん?これって催促の何ものでもありませんね。^^;)

この実は調べたら「ツリバナマユミ」と言うのだそうです。垣根の木
として日本中で見かけるそう。この木を「盆栽」で楽しむ人もいます。
先日この実を拾ってきたので是非とも我が家で育ててみたいと思って
います。うまくいけばいいのですが・・・。

これは不気味。エイリアンの卵かしらん...といつも思うのは私だけ?
な〜んてね。名前を調べようにも皆目その方法が見つからず、未だに
分かりませんのこと。庭木のような低木ではあるのですが。

↓ 写真の実は小型の機雷のようにも見えますね。大きさは500円玉
くらいか。ここをよく通るのですが、実をつける前どんな花が咲いて
いたのか記憶にないのです。でもどうせ実をつけるなら、ほっこりと
甘い「クリ」や滋養満点の「西洋クルミ」だったらいいのに...と毎回
思うってことは、欲深さ?露呈の証拠かもね。なはは...。face03
  


Posted by 北の旅烏 at 08:48Comments(3)徒歩散歩。

2016年09月02日

実り。

ある家の庭先に実り始めたリンゴの木。たわわに実ったリンゴを見て
素通りできずにカメラでパチリ。もっと赤く色づいたらもう一度撮る
かもしれません。よそ様のリンゴですが、収穫時には甘くて美味しい
リンゴに育って欲しいものです。(^^)

秋を代表する花と、いつも思って淋しくなるコスモスも終盤に入りま
したね。トンボが心なしか弱々しく飛び回り、やがて木の葉が枯れて
宙に舞う秋に突入です。毎年のことながら、暑さと決別の日が近いと
去来する物悲しさに窓外を眺めては感傷的になってしまいます。焦り
にも似たこの感情を鎮めるには、何か達成感を得ることをしなければ
と思っていますが、はてさてその何かがなんなのか五里霧中。とほほ。
リンゴが色づくように雪が降る前には見つけないといけません。今日
からかみさんは2泊3日の東京へ出立です。娘は友と会う約束をして
いるとか。ああ!楽しいはずの夕飯が一人食。あれ?負のことばかり
ぼやいていますね旅烏は。毎度のことと言いつつ反省仕切り。今宵は
お気に入りのウィスキーを飲みながら、撮りためた録画を一気に観て
しまいましょうか。うんそれがいいかも。なんのこっちゃ〜。face03
  


Posted by 北の旅烏 at 07:31Comments(2)徒歩散歩。

2016年09月01日

回復。

札幌は強い風が吹き荒れましたが、おかげさまで台風の被害が出ずに
遠ざかりました。だが今回の台風10号の進路が今までにない方角を
北上し続けたことで大荒れになりその結果、道東道南では堤防決壊が
相次ぎ、何名かの行方不明者が出てしまいました。ただただご冥福を
お祈りするばかりです。

昨日お昼過ぎ4日振りとなる徒歩お買い物に出かけました。見上げる
青空には真っ白い雲が流れていきます。蒸し暑さは相変わらず。でも
心のテンションは否が応でも上がります。JR高架橋の下をゆっくり
歩数を重ね木々の緑を楽しみながら歩いて行きます。垣根の葉っぱが
秋の気配を漂わせるかのように色変わりを始めてました。寂しいけど
これが自然の摂理と時の流れに身を任せ、そして楽しむゆとりを持つ
ことで気持ちの整理をいたしましょうか。先日にブログ載せた木の実。
これがたわわに実り道端に落ちています。帰り道にその数個を拾って
自宅に持ち帰りました。これを来春に蒔けばいいのか今なのか分かり
ませんが、とりあえず日向に置いて様子見をしています。これが発芽
したら大喜びなのです。多分無理っぽいけどね。(^^;)
  


Posted by 北の旅烏 at 09:05Comments(4)徒歩散歩。

2016年08月28日

買物。

チラシに載っていたあれこれを買いに出かけた、歩いて片道2キロ強。
ここの店に行くのはずいぶん久しぶり。青空が眩しいほどの晴天日曜。
やがて農試公園のツインキャップの建物が見えてきた。

本当はこちらへも行きたいのですが体調のこともありパス。長歩きは
いろんな所にしわ寄せがくるのですね。お店に入るとメモ帳を広げて
買い忘れがないことを確認しながら品々をカゴに入れていった。重い
ものは買わないつもりだったけどウィスキーが結構安めで迷った挙句
チョイス。フムフムやっぱりね。ずしりとその存在感を主張している。
体調の変化は朝が一番辛くて、関節周りの筋肉がピリリッと痛むのだ。
でも負けるわけにはいかん。左右に持ち替えながら帰路に着いた。
新川通りに出るとおおっ!北海道マラソンの交通規制がもう始まって
いた。列をなした車が、うんともすんとも動けずにいる。中には交通
整理のおっさん?の言うことを無視する運転手もいたりして。証拠の
ナンバーをカメラで撮って交番に通報しようかな...な〜んてね。まっ
今回はそこまでしなかったけど。ルールなんだから守りなさいよ...と
言いたくなっちゃった。(^^;)
  


Posted by 北の旅烏 at 11:20Comments(3)徒歩散歩。

2016年08月24日

青空。

昨日の午後、待ちに待った青空が顔を見せ始めた。ではでは予定通り
徒歩お買い物に出かけましょうか・・・。(^^)

...と言いつつ家を出ると北の空には黒い雲が広がっているではないか。
帰宅する前に雨になったらたまったものではない。ゆっくり散策する
はずが急ぎ足にならざろう得なかった。首から下げたデジカメ。気の
性か重たく感じる。いつもの定番となったJR学園都市線の高架橋の
下の散策路に向かう。どうせ歩くならここを外して車道を歩きたくは
ないのである。進路方向に見える空は雨上がりの青空に定番の白い雲。
風が凪いでくると生温かい湿った空気が身体中にまとわりつく。ああ
この感触は夏休みが終わる一週間前の記憶。宿題がたまっているにも
関わらずお天気になれば一日中外を駆け回っていた。やらねばとまだ
日にちがあるじゃないかとの葛藤を頭の隅に追いやってトンボやセミ、
そしてバッタを追いかけていた。安物の網は夏休みが終わるころには
もうボロボロ。それでも走り回れることに充実感を見い出していた。
その昔は近所に野原がたくさんあった。ちょっと足を伸ばせば豊平川
にも行けた環境。お隣の家の木塀の背の高さが高学年に近づくほどに
低く感じたものだ。そういえば藻岩山の裾野に田んぼが広がっていた
ように記憶している。どうしてもメダカを捕まえたくて(実際いたの
かは覚えていない)仲間して電車通りを歩いたものだ。でも捕まえる
ことは叶わず、帰路に見た夕日がやけに眩しかった・・・。

何の実か分からないけど、赤い小さな実が散策路の至る所でたわわに
実っていた。この赤い実を自宅に持ち帰って土に植えたら芽が出るの
かしらん...な〜んてね。何でも植えたがる旅烏の好奇心がふつふつと
湧き上がってきた。でも今は、リンゴの成長を見守ることに全神経を
集中させなければならない。他の実にかまっている暇はないのだ。face03  


Posted by 北の旅烏 at 08:52Comments(2)徒歩散歩。

2016年08月14日

初秋?

ナナカマドの木に実がつき始め、秋が近いのね...と感傷的になる旅烏。

出かけるチャンスはいくらでもあったのだけれど、グズグズしている
間に秋の気配が漂い始めました。青空に広がる絹層雲。川辺りのイタ
ドリの葉が茶色く枯れ始めるのも時間の問題。風に吹かれた枯れ葉が
散策路の地べたで踊りだすと空気の冷たさに身震いしたり。時を経ず
近隣の山々が色づき始めると観念するしかありません。今の心配事は
今季の排雪作業。果たして渋みのある筋肉が言うことを聞いてくれる
のか、そして湿って重たい雪と対峙できるのか不安がつきまといます。
今の私の症状を調べると、もうこれは100%確定に近いリュウマチ
多発筋痛症か線維筋痛症。これを直す手立てが現在は解明されていま
せんので痛みを和らげる薬の投与だけ。よく効くステロイド系の薬は
劇薬にも近く、骨粗しょう症を誘発する危険性があります。あれから
3ヶ月が過ぎようとしていますが、動けないほどの激痛はありません。
多少痛くてもなんとか動かしていると、その内痛みが和らいできます
ので努めて体を使うことをしています。ただ、寝起きが一番辛いのは
きっとあまり寝返りをせずに寝ている性かもしれません。症状が何も
変わらないか、もっと辛くなったら近日中にマットレスを固めの物に
替えて動きやすいようにしようかと考えています。
買い物の帰りにふと出会った見るからに暑苦しい?毛並みのにゃん子。
どうやら車の下で涼んでいるようです。でも見るからに冬対応のそれ
でして。バリカンを持って来て毛を刈ってあげたくなる程でした。face03
  


Posted by 北の旅烏 at 09:43Comments(2)徒歩散歩。