› 北の旅烏のひとりごと。 › 2017年02月26日
2017年02月26日
新雪。
外に出ると真新しい雪がお出迎え。朝日に輝き、眩しいほどであった。
とは言え昨夜から降り続いた雪は軽く20センチを超えている。早速
雪かきを始めたのだけれど雪山が高すぎて投げてもサラサラと落ちて
くる。湿っていれば(重たいけどね...^^;)さらに高く積み上げる
ことができるのだが。早朝来た除雪車の置き土産でもあるガリガリの
硬い氷を土台にすべく万里の長城のように積み重ね、その上に投げて
いった。ああ!また排雪業者を呼ばねばならんのか。とほほ・・・。
隠れ家の階段も思った通りの雪まみれ。数日前から腰に微妙な鈍痛を
感じているので、これ以上負担をかけるとギックリ腰の憂き目に合う
かもしれんと我が腰をかばいながらどうにか完了。マイナス気温でも
汗ばむほどだ。ただ見上げた青空が気持ちを持ち上げてくれる。
自宅で毎日水と時々栄養剤を与えて育てているりんごの木。今はまだ
木というにはか細過ぎるが、数週間前から次なる若葉をつけるように
なった。この冬を乗り切って、さらにその背を伸ばして欲しいものだ。
隣りに置いた「柚子の木」は元気そのもの。ただし横には広がらずに
上へ上へと伸びまくっています。また3度目となる剪定をといたしま
しょうか。雪に埋もれる冬は緑の葉っぱに日々和まされています。
とは言え昨夜から降り続いた雪は軽く20センチを超えている。早速
雪かきを始めたのだけれど雪山が高すぎて投げてもサラサラと落ちて
くる。湿っていれば(重たいけどね...^^;)さらに高く積み上げる
ことができるのだが。早朝来た除雪車の置き土産でもあるガリガリの
硬い氷を土台にすべく万里の長城のように積み重ね、その上に投げて
いった。ああ!また排雪業者を呼ばねばならんのか。とほほ・・・。
隠れ家の階段も思った通りの雪まみれ。数日前から腰に微妙な鈍痛を
感じているので、これ以上負担をかけるとギックリ腰の憂き目に合う
かもしれんと我が腰をかばいながらどうにか完了。マイナス気温でも
汗ばむほどだ。ただ見上げた青空が気持ちを持ち上げてくれる。
自宅で毎日水と時々栄養剤を与えて育てているりんごの木。今はまだ
木というにはか細過ぎるが、数週間前から次なる若葉をつけるように
なった。この冬を乗り切って、さらにその背を伸ばして欲しいものだ。
隣りに置いた「柚子の木」は元気そのもの。ただし横には広がらずに
上へ上へと伸びまくっています。また3度目となる剪定をといたしま
しょうか。雪に埋もれる冬は緑の葉っぱに日々和まされています。