さぽろぐ

  日記・一般  |  札幌市北区

新規登録ログインヘルプ


 › 北の旅烏のひとりごと。 › 2017年05月25日

2017年05月25日

綿埃。

背に当たる所に置かれた木製の整理棚。その昔、函館のサラリーマン
時代にもらい受け、引越しのたびに廃棄することなくこの棚は現在も
活用しています。先日この上に置かれたストーンペイントが埃にまみ
れているのを目して、除光液できれいに磨いてみました・・・。

これを作っていたのはキャンプ協会のお手伝いをしていた頃。数ある
イベントの中に河原で拾い集めた小石に色をつけるコーナーがあった。
ある時、猫の手も借りたいほど煩雑で人手が足りないからとその講師
役にかり出された旅烏。元来いたずら好きだったこともあって喜んで
引き受け、参加した親子にその楽しさを教えていました。
ただ私が教える立場であっても、子供の発想に目を見張ることも少な
からずあり、その豊かな感性になん度も驚かされたものです。だから
キャンプを重ねるたび、こちらも刺激となって負けるものかと工夫を
こらしていました。石を接着するにはクルーガン(樹脂を溶かし固定
する道具)で石をくっつけ鳥やお魚、自動車に見立て色を塗っていき
ます。中にはこれってなんだろう?みたいな作品でも構いはしないの
ですね。やがて出来上がると子供たちに笑顔があふれてきます。大事
そうに持ち帰る子供たちの後ろ姿にやり甲斐を覚えた記憶があります。
夏休みの工作として胸を張って登校する姿が見えてきましたから。face02
元あった場所へ置くまで当時の光景が思い起こされてきます。途切れ
がちになった記憶が、鮮やかによみがった夕刻時でした...。(^^)  


Posted by 北の旅烏 at 07:30Comments(2)雑記。郷愁。