さぽろぐ

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 › 北の旅烏のひとりごと。 › 2017年08月

2017年08月16日

希望。

ナナカマドの実が赤くなり始めてきた・・・。
夏の気だるさが癒えた頃、冷気を伴った秋が来る。隠れ家の扇風機を
回さなくなって一週間が過ぎた。窓を開けるだけでひんやりと冷たい
空気を感じ頭が覚醒する。ここに居を構えて20年あまり。振り返る
ほどの出来事もないがこれはこれで幸せの範疇に入ると自ら納得させ
通っている。本棚に置かれたパソコンの参考書は機種を新しいものに
何度も替えて不要になった。そろそろ廃棄せねばと思いつつ、たまに
ページをめくると赤い線を引いていたあの頃が思い起こされ、記憶の
断片が消える寂しさからまた元の定位置に置くのが常だ。

サビが目立つ旅烏2号。ここに運んできたはいいけれど手入れをする
気になれず置いたまま。掃除をしても乗れない乗らない自転車をなに
ゆえ磨くの?と問いかける自分がいたり。がむしゃらに乗り回すのが
旅烏流などと達成感を追い求めてきたツケが邪魔をする。だから今日
こそは一日かけて磨いちゃるもんねになるまでしばらく時間がかかる
のである。秋が来る前には皆様にお見せできる結果になることを願い
つつ、う〜む...と唸りながら見ないようにしているかも。(^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 06:18Comments(2)雑記。

2017年08月12日

雨日。

雨の日に似合う情景と言ったらなにを指すのかな?例えば・・・
アジサイの葉っぱにのっかったでんでん虫。霧雨のようにしっとりと
した雨がお似合いだ。でもかたつむりだって濡れるのが好きといえず
雨に当たらないよう葉の裏にひっついて雨が止むのを待っている筈だ。

雨日といえば思い出すのが小学生の頃。夏休みに入った初日から降り
やまぬ雨にどれだけ空を恨んだことか。よりによってこんな仕打ちを
しなくてもいいじゃないかとため息を繰り返し、外をぼーっと眺めて
いた。また家族して行くと決まった海水浴の日も、雨の日が多かった
気がします。父の休日は祝日と日曜日だけ。行くにはまた一週間待た
なければならない悔しさに玩具のピストルを空に向かって打ち続けて
いた。腹立たしさを向ける相手が空では叶わないことを百も承知でね。
やがて気が静まると見方を変えて、行かなかったことで事故に合わな
かったとか、溺れなかったとか良い方に解釈して夜を迎えていた。
今日から3連休が始まりましたね。旅烏は一年通して連休のまた連休。
雨が降ってもカサをさすうっとうしさがあるだけのうだうだな日々を
送っています。これでいい訳ないよね...と落ち込むこともありますが
大雪が降った日とか雷鳴轟く最悪の日でも出かける必要がないのです。
でも喜んでばかりいては、手痛いしっぺ返しがいつ来るかもわかりま
せんのこと...ですね。(冷や汗。じわり。^^;)
  


Posted by 北の旅烏 at 11:09Comments(4)追憶。雑記。

2017年08月11日

遍歴。

街中に住んでいた頃は、便利さだけを追い求めていた気がする・・・。

考えてみると私は何度引越しをしたのだろうか。ススキノ外れで生ま
れてから父の転勤で数度住居を変え、高校を卒業したころ郊外に我が
家が完成した。やがて私は独立しアパートでの独り住いが始まる。
当時の私の安給料ではマンションなど高嶺の花。トイレは共用、風呂
無しとまるで絵に描いたようなアパートだった。ここに決めた理由は
近くに北海道神宮があったこと。歩けば緑に囲まれた境内を散策する
ことができた。やがて結婚し引っ越をする。この時も交通の便がいい
街中に行こうとはせずに当時から高級住宅街と言われている宮の森に
決めた。ひとつでも心に納得させる「宮の森の看板」が欲しかったの
かもしれない・・・。
当時を思い出すと神宮の大火事がある。けたたましいサイレンの音に
外へ出ると人が集まり始めていた。聞くと北海道神宮が火事だという。
これは大変なことになったとカメラを手にし、一目散で走って行った。
神宮前には人だかりができ始めていたがサイレンの音だけで消防車は
まだ来ていない。めらめらと立ち上る炎と大量の煙り。気づくと私の
膝が震え出し、その場で立ちすくんでいた。消火活動が始まるころに
数枚の写真を撮ったように思うが今では記憶の底にあるだけだ。
そして紆余曲折を経て独身に戻る。引っ越した先は同じ宮の森。どれ
だけ「宮の森」というステータスに弱いのだろうか私は。(^^;)
暇さえあればカメラを手に円山公園に徒歩で出かけていた。ある日の
こと大型台風が札幌を直撃したことがある。大雨が連日連夜降り続き
道路が冠水したのを目にしたのは生まれて始めて。当時利用していた
地下鉄西28丁目駅の入り口に土嚢が積まれアスファルトが見えない
ほど水浸しだった。だから激しい雨が降ると当時を思い出す。
会社を退職して個人事務所を開いたのはこの頃だったような気がする。
連日押し寄せる仕事量と正比例するように月末に書く請求書の金額が
増えていった。やがて利便性を求めて街中に引っ越す。それは狸小路
6丁目だったかエレベーターがある2LDKマンション。ススキノは
目と鼻の先。毎晩飲んだっくれるにはこれ以上ない場所だった。その
ころの私は無茶をずいぶんしていたものだ。当時を懐かしむ...と言え
ない反省ばかりが思い起こされる・・・。(^^;)
そして現在のカミさんと出会ったのはこの頃だった。娘が生まれると
街中より郊外がいいと引越しを決める。そして今住まいしている場所
へと最後の?引越しをして今日に至っている。ここは交通の便がそれ
ほど良いとは言えないけれど近くを流れる新川の散策路が疲れた心を
和ませるのに充分なのである。自転車に乗ってぶらり石狩灯台へ行く
時や、街中に出向く時にもよくここを通っていた。今は徒歩散歩だけ
だが、辺りをゆっくり見ながら四季の移り変わりを楽しむことにして
います。アリさんを踏まないよう気をつけながら...ね。(^^)
なんか忘備録のようなつまらない書き込みをしてしまいました。忘れ
かけた過去を想い出すことで脳の活性化に?つながればいいのですが。
  


Posted by 北の旅烏 at 09:32Comments(5)追憶。

2017年08月07日

犯人。

朝からこれかい!とまぁご批判承知で載せちゃいました。(^^;)

悩ましい限りの朝のゴミ捨て。またもやカラスがゴミをあさっていた。
マナーのない人間め。このやろうと文句を言いつつ散乱した生ごみを
囲いに入れ網をていねいに元に戻した。だが数十秒後にはご覧のあり
さまになっていた。カラスがこちらをチラ見しながら声だかに仲間を
呼んでいやがるし。これを見たらどうしでアミを被せないのか近所の
住人は...と怒りが込み上げてきます。いや待てよ以前何度もカラスが
上手にアミを開けているのを見たことがありますから犯人はカラスの
仕業?の気がしないでもない。どちらにしても元の木阿弥、知らぬが
仏?とはこのことだった・・・。face03
元来カラスは賢いと知ってはいたけど、適応力のすばやさは半端じゃ
ありませんね。最後の手段、カラス撃退の番人を置かなきゃ解決いた
しませんのこと。もっといい方法は網でなくフタ付きの頑丈なそれに
しない限り無理かもです。ふんとにもうカラスは嫌いじゃ。(^^;)
でもそうはいってもカラスだって生きるのに必死。エサが豊富にある
街中に住み着くのは自然の摂理...と分かっているのですがこうも毎回
散らかし放題になると憎たらしくなるのです。そして色が真っ黒だと
いうことも嫌われる要因の一つかも。カラスが純白か黄金色だったら
ちょっとは嫌われない?かもしれません。でもなぁ〜習性までは変え
ようもない。ここは人間が知恵とお金?を使ってあるべき方法を模索
するべきですね・・・。
  


Posted by 北の旅烏 at 07:25Comments(7)雑記。

2017年08月03日

色石。

DAKARAの飲料水を買うと付いてきたおまけのキーホルダー。年季が
入った相当古いものである。昨夜、チェーンやストラップなど小分け
した小箱をいじっていたら見つけた。だからなんなの?と言われれば
返答に困るけど、ここ最近更新が滞りがち。ない頭でひねり出すこと
しか思いつかないのである・・・。(^^;)

そういえば当時はメーカーが先を争ってアイテム付きを販売していた。
欲深い?旅烏の性分は変わりようもなく、手に取るとアイテムに目が
行き、棚の奥の方まで入念に確かめてカゴに入れていたものだ。傷が
酷いのでここには載せなかったが、その中の一つに石orガラスを取り
出そうとした痕跡のあるリングがあった。切断しようにも、なかなか
取れず放置状態のまま。いつか捨てずにおいて良かったと思える日が
果たして来るのかわからんけどね。旅烏の部屋にはこんな物が数限り
なく仕舞われている。最近断捨離をテーマにした番組をよく見るのだ
けれど、つい他人事と上の空になり改善する決意が湧いてこないのだ。
使わなくなったものを捨てるのが一番なのだけれど、また元の小箱に
戻し更なる熟成期間を(心理的なものです^^;)設けたのであった。
何かに使えるかもね...の禁断の甘いフレーズは旅烏を虜にするに充分
過ぎるのである...な〜んてね。face03

  


Posted by 北の旅烏 at 07:39Comments(2)興味。雑記。