› 北の旅烏のひとりごと。 › 2017年11月23日
2017年11月23日
暇で...
夕食後の時間が長すぎるかも...な〜んちゃって。(^^;)
テレビ番組はどこのチャンネルも相変わらずのグダグダぶり。新鮮味が
これっぽちもない。かといって録画した映画は見飽きたし。前回書いた
「怠惰な時間は甘美魅惑...」は当てはまらなかった。う〜む。はてさて
どうしゅる?旅烏。すると暖房ヒーターの上に置いてある蒸発皿に目が
止まりビビッと反応。昨年まで使っていたグラタン皿が見当たらなくて
ブリキのケースで代用していたのだけれど、なんとも貧相この上もない。
そこで使わなくなった皿を代用することにした。だけど水を入れて置く
だけでは殺風景である。そこで思いついたのが過去にジオラマで作った
紙の船。これを浮かべて楽しみましょうか・・・。
まずは溜まったホコリを払い落とし、耐水性にするため速乾性に優れた
透明マニュキアをベタベタ塗りまくる。だが案の定、シンナーの匂いが
めちゃくちゃキツイ。シンナーの匂いは嫌いじゃないがこうまで臭うと
耐えきれなくなり、とりあえず換気を大にして居間に避難した。
船は「油田基地」を作った時のタグボートと作業船。捨てずにあったと
いうことは、この日が来ることを予知していたのかしらん。やはり水の
上を動き回るほうがお似合いだ。船底に重りをつけバランスをとったの
だが作業船の傾きが直らない。まっ文句を封印し、目をつぶってこれで
良しとしましょう。飽きたら別の手を考えればいいのだ。(^^;)
テレビ番組はどこのチャンネルも相変わらずのグダグダぶり。新鮮味が
これっぽちもない。かといって録画した映画は見飽きたし。前回書いた
「怠惰な時間は甘美魅惑...」は当てはまらなかった。う〜む。はてさて
どうしゅる?旅烏。すると暖房ヒーターの上に置いてある蒸発皿に目が
止まりビビッと反応。昨年まで使っていたグラタン皿が見当たらなくて
ブリキのケースで代用していたのだけれど、なんとも貧相この上もない。
そこで使わなくなった皿を代用することにした。だけど水を入れて置く
だけでは殺風景である。そこで思いついたのが過去にジオラマで作った
紙の船。これを浮かべて楽しみましょうか・・・。
まずは溜まったホコリを払い落とし、耐水性にするため速乾性に優れた
透明マニュキアをベタベタ塗りまくる。だが案の定、シンナーの匂いが
めちゃくちゃキツイ。シンナーの匂いは嫌いじゃないがこうまで臭うと
耐えきれなくなり、とりあえず換気を大にして居間に避難した。
船は「油田基地」を作った時のタグボートと作業船。捨てずにあったと
いうことは、この日が来ることを予知していたのかしらん。やはり水の
上を動き回るほうがお似合いだ。船底に重りをつけバランスをとったの
だが作業船の傾きが直らない。まっ文句を封印し、目をつぶってこれで
良しとしましょう。飽きたら別の手を考えればいいのだ。(^^;)