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 › 北の旅烏のひとりごと。 › 2018年04月15日

2018年04月15日

徒然。

先週出かけた新川散策路は、まだ枯れた草木が目立っていた・・・。 

遠くに見えるのは手稲山。山肌に残る雪が肌寒さを倍増する。ここ数日
すっきりしない日が続き気温もさほど上がらないが、家に閉じこもって
いるのは性似に合わないと徒歩散歩に出た。時折強い北風が吹き体ごと
持っていかれそうになる。ここを通ると決まって思い出すのが自転車で
出かけた在りし日のこと。直線で10キロ先には石狩の海がお久しぶり
と出迎えてくれる。しんと静まり返った浜辺はカモメの飛来と寄せては
返す潮騒の音だけだ。自転車を降り、辺りを散策しながら目をこらすと
視界のはるか遠くに石狩湾新港の巨大なタンク群がモヤに霞んで見えて、
次は石狩灯台へ行こうとよく思ったものである。

ここは琴似発寒川から新川に合流する場所。雪融けが続くいま頃は来る
たび勢いよく水が放出されて白く混濁している。たまにアオサギが餌の
魚を捉えようと待ち構えている光景に出会えることもある。
前方にカラスが現れた。まだ幼鳥なのか、どことなく不器用な飛び方で
辺りを徘徊している。ゴミをあさる厄介者として忌み嫌われている鳥の
代表格。知恵が発達しているからゴミの収集曜日をちゃんと覚えている
のだ。硬いクルミなどを上空から車道に落として割れた中身をついばむ
光景に何度となく遭遇したことがあったしね。カラスに全ての罪を着せ
ようとは思わないけれど、これからもきっと人間とカラスとの攻防戦は
永遠に不滅なのかもしれない・・・。
  


Posted by 北の旅烏 at 09:49Comments(2)徒歩散歩。