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 › 北の旅烏のひとりごと。 › 2020年11月

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2020年11月28日

低温。

まだマイナス気温になっていないが週明けから雪が降り積もる冬の到来
予報が出た。いよいよ観念する日がきたようだ。そこで雪かきの準備を
しようと車庫に置いたままのショベルを見ると角が欠けている。でもさ
無茶?をしなければまだ使えそうに思える。だから買うのは来年に持ち
越し決定。意義なし。賛成多数で可決。旅烏一人だけど...。face03

おいおい猫バス君よ、悪ふざけして恐竜を追い回すのは止めて雪かきの
準備をしなさい。旅烏は腰に負担のかかる高齢者の仲間入りをしたんだ。
連日連夜の雪降りしきる中での除雪は、まるで奴隷が働かされる重労働
にも似て大変なんだから。それを察して手伝ってくれよ。お願いだから。
あれれっ?返答無しかい。恐竜と遊んでいないで旅烏を喜ばしておくれ。
でなければ君を暗い階段に戻すか、棚の暗闇の奥に閉じ込めちゃうぞ!
それでもいいの?いやいやいいわけない。だって旅烏が先に泣いちゃう
もん。また一緒に熱い紅茶を飲みたいもん。ねっ後生だから旅烏の言う
こと聞き入れてたもれ...な〜んちゃって。(^^;)
  


Posted by 北の旅烏 at 10:33Comments(0)妄想劇。

2020年11月24日

なぜ?

先日更新したパステルの写真が消えていた・・・?

旅烏の設定ミスなのか、それとも未知の宇宙にワープしたのか。今まで
こんなこと経験したことない。そして「さぽろぐ」に旅烏の記事が載ら
なくなった。念のためこれを更新してみようと思う・・・。う〜む。  


Posted by 北の旅烏 at 10:07Comments(2)雑記。

2020年11月23日

紛失。

ああ〜またやっちまった旅烏・・・。(^^;)

ポケットから取り出した100円硬貨を床に落としてしまった。そこで
懐中電灯で照らしながら探す。でもどこまで転がったのか見つからない。
私の部屋は狭い上に物であふれている。床にへばりついてベッドの下を
探したが見つからなかった。ここはイライラが募る前に一旦潔く諦めた
方がよさそうだ。だけど気になると決着するまで引きずるタイプの旅烏。
何気に視線を向けた途端、ひょっとしたらあるかも?とまた探し回って
いる情けない旅烏がいるのである。う〜ん。参ったな。そこでリセット
するのに都合のいい、笑える番組を見ることにした。
数日後、床のホコリが気になりコロコロテープでは取れない個所をガム
テープで掃除していた時だった。あれれっ!なん度も探していた場所に
あるではないか。きっと100円硬貨が旅烏のこと可哀想に思って出て
きてくれたのかな。そうでも思わないと自分の不甲斐なさに叱責の嵐が
襲ってくる。でもこんな目につくところにあったなんて信じられない。  


Posted by 北の旅烏 at 08:38Comments(2)雑記。

2020年11月16日

混乱。

長くつを車庫から出して履き始めたけど、雪が消えてまたスニーカーに
履き替えた。ああ〜面倒臭いな...と言いつつ軽くて楽チンこの上もなし。
できればこのまま春がきてくれたらいいのに。叶わぬ願いは旅烏に与え
られた試練?と思い、雪が融ける来春まで暖めておきましょうか・・・。

雪で思い出すのは石炭ストーブ。夕食前に暖をとりながらお餅を焼いて
食べて叱られた記憶。さらにお腹がふくれるとつい居眠りしてお小言を
頂戴していたものだ。テレビは白黒。想像力を膨らませて見入っていた。
そして今の時代と違ってストーブのある茶の間以外の部屋は冷蔵...いや
冷凍庫状態。だから湯たんぽは欠かせないアイテム。一つのヤカンでは
足りず何度もお湯を沸かさなくちゃならなかった。前にも書いたが石炭
運びは子供の役目だった。せっかく温まったというのに外に出て重たい
石炭を運ぶのは苦痛を伴った。今夜は兄が行く日。ということは明日は
旅烏に順番が回ってくる。親から叱られ泣きべそかきながらの重労働は
酷という他なかった。(今は懐かしい記憶だけどね...。^^;)
これからもっと雪が積もると「かまくら作り」が思い出され、降り続く
中を登下校した遠い昔が走馬灯のように浮かんでくることだろう・・・。

  


Posted by 北の旅烏 at 10:42Comments(0)郷愁。

2020年11月12日

癒し。

道端に落ちていた枯れ葉を拾って持ち帰る・・・。

このまま保存してもらちがあかないとティッシュに挟んで重石を乗せて
暖房ヒーターの上で乾燥させた。次の日飾る場所を探し貼り付けたのが
玄関の階段の壁。やがて飽きてきたらすぐ取り除けるよう両面テープで
固定。ふむふむ...上出来、いいじゃないかと自己満足。一つ心配なのが
家族からの苦情なのだが夕食時にこのことを話すと笑顔で知ってるよと
言ってくれた。秋の風情を感じさせる枯れ葉なので冬が本格的になって
きたら退けるつもり。と言いつつもうすでに雪が融けずに積もっている。
う〜ん。これをやめるのは旅烏の決断あるのみかも。(^^;)
今朝の気温がマイナス手前。寒いを通り越して生身の手が冷たく震える
ほどだ。でも手袋を使うのはまだ早すぎる。雪が積もって除雪をせねば
ならなくなったら旅烏のやせ我慢を封印するつもりだけど、きっと明日
にはダウンジャケットを着ていることだろうな・・・。  


Posted by 北の旅烏 at 07:31Comments(0)雑記。

2020年11月09日

反省。

鮮烈な思い出が無いことがその一因なのだろうか・・・。

道端の落ち葉を見ていると過ぎ去った日々が走馬灯のように思い出され
無性に淋しくなってくる。やっぱり自転車逃避行をしなくなったことが
一番の原因だろうか。季節の移ろいを感じながらペダルを漕いでいると、
風に運ばれてくる草木の匂いが旅烏を歓迎してくれているように思えて
嬉しくなったものだ。疲れ果てて帰路に着いた時でも次はどこへ行こう
かと思い描いていた旅烏がいた。もうすぐ秋が終盤を迎える。いまさら
残念がっていてもなにも始まらない。嘆いても始まらないが、来年こそ
勇気を振り絞って、愛車の「旅烏2号」と一緒に季節香りを肌で感じる
逃避行を再開したいと思っています。元気を呼び戻すには決断あるのみ
なのですね。まだ見ぬ風景をぜひとも体感したいと今更ながら思う旅烏
なのです。秋は一年の総決算の月。そして来年のスケジュールを考える
希望の月なのかもしれません・・・。(^^;)

  


Posted by 北の旅烏 at 07:59Comments(0)雑記。

2020年11月05日

冷朝。

昨日は最高気温が一桁しか上がらず、寒い一日でした・・・。

自宅では各部屋ごとに蓄熱暖房ヒーターを使っていますが、こともあろ
うに自室のスイッチを入れるの忘れ「なんじゃこの寒さは!」と身震い
多々に。そして石油ストーブと違ってすぐに暖をとれない厄介さが露呈。
でもわざわざ風呂場から小型ヒーターを持ってくるのはしゃくに触ると
辛抱我慢。厚手のセーターを着込んで耐えていましたとさ。face03
やはり11月に入ったことで身にしみる気温の低下が進んでいるみたい。
思い浮かぶのはやがてくる雪かきの難儀さ。でもこればっかりはいくら
天に向かって懇願してもなにも変わりはしないのです。口からこぼれる
ため息を封印できるのは「今朝の積雪はお子ちゃま程度だな」の時だけ。
体が鈍って冬を迎えるのはいつもと同じ...と観念するには時間がかかり
そうです。きっとブツブツ旅烏は手ぐすね抱えて待ち構えていそうです。
ところで隠れ家の暖房はいつ入れるの?寒い!な〜んて言っている場合
じゃないですね・・・。(思案熟慮中...?^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 08:11Comments(0)雑記。

2020年11月01日

疑問。

芽が出て初めて気づく旅烏・・・。(^^;)

その辺にあった種をまとめて撒いちゃう旅烏の悪い癖がまた出ちゃった。
うん?これって何の種?と思い返すも浮かんでこない。しかも発芽した
芽がこんなに大きいなんて思いもしていなかった。隣りに出てきた芽は
ピザを注文すると必ず付いてくる唐辛子。こっちは植えたことが何度も
あるので気にも留めないが、このバカでかい芽は疑問符多々に。きっと
唐辛子のお化けがハロウィーンと重なって、姿を現したのかもしれない。
それとも「ジャックと豆の木」のように天まで届く大きさになるのかも
しれない...とか想像するだけ面白いのだ。毎日枯れずに大きく育てよと
水を与えて様子を見ています。多分花を咲かせるまではいかないと思う
けどね。近頃肌寒さを通り越して、寒い日が多くなってきました。隠れ
家ではまだ石油ストーブの覆いを外さず厚着をして我慢していますけど、
11月に入ったこともあってここ数日の間にストーブ点火の日がきそう
です。皆様もお風邪を召さぬようにご注意くださいませ・・・。face01


  


Posted by 北の旅烏 at 08:24Comments(0)雑記。