2020年01月07日
習慣。
節煙。そして禁煙。果たしてこの先、長年の夢を?達成できるのか。
ノートにその日吸ったタバコの本数を書き始めてからというもの一日に
吸う本数が飛躍的に減り始めてきた。やがて一箱から近い将来0になる
日が来るかもしれない。否そう信じてこれからもさらなる節煙、そして
完全な禁煙を目指したいと思っています・・・。(^^;)
思い返すと二十歳から今日までうん十年。東京でアパート暮らしをして
いた頃や、三十代に独り身になった数年間、タバコが切れそうになると
なけなしのお金を取り出しては近くの自販機で買い求めていた。それ程
強い魔力と習慣性を秘めたタバコ。吸いたくなるというよりも、自然と
手が伸び火をつけている。そこで手にしたタバコをもう一度箱に入れて
何事もなかったように振る舞えれば一日の吸う本数は激減する。肝心な
ことはタバコのことを脳裏から消し去ることです。これができるように
なったら禁煙も夢でなくなる...と言いつつ、うん?なってこった。手が
勝手にタバコへ向かおうとしている。旅烏もまだまだ完璧じゃないのね。
苦笑いしながらタバコの箱を目に触れない場所へ移動させましたとさ。
ノートにその日吸ったタバコの本数を書き始めてからというもの一日に
吸う本数が飛躍的に減り始めてきた。やがて一箱から近い将来0になる
日が来るかもしれない。否そう信じてこれからもさらなる節煙、そして
完全な禁煙を目指したいと思っています・・・。(^^;)
思い返すと二十歳から今日までうん十年。東京でアパート暮らしをして
いた頃や、三十代に独り身になった数年間、タバコが切れそうになると
なけなしのお金を取り出しては近くの自販機で買い求めていた。それ程
強い魔力と習慣性を秘めたタバコ。吸いたくなるというよりも、自然と
手が伸び火をつけている。そこで手にしたタバコをもう一度箱に入れて
何事もなかったように振る舞えれば一日の吸う本数は激減する。肝心な
ことはタバコのことを脳裏から消し去ることです。これができるように
なったら禁煙も夢でなくなる...と言いつつ、うん?なってこった。手が
勝手にタバコへ向かおうとしている。旅烏もまだまだ完璧じゃないのね。
苦笑いしながらタバコの箱を目に触れない場所へ移動させましたとさ。
Posted by 北の旅烏 at 09:31│Comments(0)
│雑記。