さぽろぐ

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 › 北の旅烏のひとりごと。 › 雑記。

2018年05月16日

前進。

この小物入れは何年もここに置かれたままになっている...。
使わないのなら捨ててしまえばいいものをこの猫の顔が気に入ってなか
なか捨てられない。私は再利用が大好き。いらなくなった紙の箱やぬい
ぐるみは何かに使えると保管する癖がある。やがてモノであふれ、置く
場所に困り始めてようやく捨てる本気モードにスイッチが入るのだ。
この小物入れは釣り用のベストに縫い付けて再利用を考えていた。でも
年々行く機会が少なくなると釣り道具も置きっぱなしで今更出そうとは
思わなくなっている。工夫を凝らす楽しさは、それを使っている自分の
姿を想像できるからこそ。使いもしない物にあれこれ細工をする力には
成り得ない。でもこのままじゃダメだと最近思い始めていて、近日中に
新たな命を吹き込もうと思っています。(^^;)

今日は気温が夏日まで上がるようです。隠れ家の窓を開放し外の新鮮な
空気を取り込みましょうか。爽やかな春風は落ち込み始めた気分を持ち
上げてくれます。新社会人が陥る五月病を癒す原動力はけっして高望み
しないこと。これが現実と自分に言い聞かせて乗り越えるパワーを少し
づつ身につけていくことだと思います。そう言う私もこの季節になると
サラリーマン時代に何度か経験していますから・・・。  


Posted by 北の旅烏 at 08:23Comments(3)雑記。

2018年05月10日

文鎮。

この文鎮(ぶんちん)は、今は亡き義父からもらったもの。カミさんと
結婚したころ実家の棚に二つ飾ってあった。作者は佐藤忠良さん。私が
大好きな彫刻家でこれが欲しくてたまらなかった。何度か行くたびその
思いが強くなる。そんな私を見ていた義父がある日「一つあげるよ」と
笑顔で言ってくれた。今は隠れ家のパソコンの前の目につく場所に置き、
目が合うたび語りかけている・・・。

旅烏が二十歳過ぎの若いころ彫刻家の本田明二さんに彫刻の手ほどきを
してもらったことがあった。その頃の私は彫刻家を目指していた訳では
なかったが、授業の一環で特別講師として招かれ手ほどきしてもらった。
同じように水彩画家の繁野三郎さんにも透明なビンの描き方を指導して
いただいた。透明なビンを描けなくて苦戦している私に語ったひと言を
今でも鮮明に覚えている。「透明感を出すには描き過ぎてはいけないよ。
背景を描くことでガラスの透明感を出せばいい」と余白に一筆で描いた
ビンが一瞬にして透き通ったのだ。あまりの早技にあっけにとられる程。
それからというものビンを描くことが大好きになっていた。
繁野三郎さんの描く円山界隈の自然描写は、漂う空気感がまったく違う。
さりげなく描かれている筆使いは、まるで神の領域に入っているように
感じたものだ。いまでもたまに水彩画を描くことがあるが、まだ未熟で
つい描き過ぎる癖が治らない。自然描写は簡単に見えて奥が深いのだ。
  


Posted by 北の旅烏 at 07:49Comments(3)雑記。

2018年05月04日

極小。

自室のカーテンにゴミらしき黒いものを見つけた・・・。
手に取ったのは2ミリ程のゴマ粒。するとなんと動き出したではないか。
はは〜ん思い出したぞ、以前もこれと同じものを捕まえたことがあった。
しばらく様子を見ていると、またよたよたと動き始めた。咬むわけでも
ないので「ごめんね」と告げテッシュで丸めてゴミくずかごに入れた。

あとで調べてみると『ヒメマルカツオブシムシ?』と言うらしい。衣類
などに穴を開ける(食べる)いたずら虫とか。めちゃめちゃ小さいので
何かの汚れなのか...と見間違うほど。どうやら窓の隙間から部屋に入り
込んだようだ。今回もカーテンにしがみついていた一匹だけだったので
問題はないだろう。虫嫌いの方がもし見つけた時はガムテープでくっつ
けて処理することをお勧めいたします。(^^;)
それよりも我が手のしわがどうにも気になる。自分の手を拡大して見る
ことなんてほとんどないので、ショックを隠せない。認めたくないけど
子供たちのツルツルほっぺに嫉妬する、真っ当なお年寄り集団に入った
旅烏なのであった・・・。(^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 09:12Comments(2)雑記。

2018年05月01日

祝う。

昨日はカミさんの誕生日。夕食はいつものピザを注文し、その後「アン
シャルロット」のケーキをいただいた。これがなんとも超旨し!でして。
あっという間に平らげたものだから写真に撮ることを忘れていたくらい。
娘が言うには品数限定のケーキらしくショーウィンドーに3つだけしか
なかったとか。見た目は普通のケーキに見えるけどクリームの下にある
スポンジと、それをのせるベースのクッキーがたまらない美味さなのだ。
食べ終わるまでに何度美味しい〜を繰り返していたことか。(^^;)

カミさんへのプレゼントは白い花とカーネーションを組み合わせたそれ。
そして私の手描きの拙い感謝状。ここ数日鼻水が止まらないカミさんは
テッシュを丸めて鼻栓をしています。だからそれもリアルに描き込んだ
ので、見せると怒り?を通り越して苦笑いしていました。あとは『すぐ
怒らないこと』かな?なんてね。どうも最近...否ここ数年前から短気に
拍車がかかっているようでして。一人で部屋にいる時でも己に向かって
腹を立てることがありますから。もっと頭を冷やして冷静に、ならなく
ちゃ〜いけませんね。戦後生まれの「団塊の世代」と揶揄され邪魔扱い
されぬよう微笑みを絶やさずにならねば。と思いつつ、果たして旅烏に
できるのかしらん・・・。(試験勉強より難しいかも?^^;)
  


Posted by 北の旅烏 at 10:49Comments(5)雑記。

2018年04月29日

放置。

自転車に乗らなくなってもうすぐ2年になる・・・。
それというのもヒザの関節リュウマチという面倒くさい名が付く病いに
かかって、2ヶ月置きに病院へ通わなければならない日々が続いている
からなのだ。文句をほざいてもこればっかりは魔法の杖でちょちょいと
治せるはずもなく、通院の日が近づいてくるとため息が漏れる。ヒザの
状態はめっちゃ回復。痛みは無くなり小走りができるほどまでになった。
最近の診断ではヒザのお話はとんと出ず、それよりコレステロール値の
話題だけでして。前回はこの数値を下げる薬が追加処方されてしまった。
毎日朝夕飲む薬と、曜日と時間が決められた日だけ飲む薬。そして追加
された薬のおかげで仕分けに混乱するばかりなのだ。(^^;)

まっそうは言ってもここまで回復できたのは医者の診断のおかげである。
小言は心の中に封印し、数値を下げる食事を真剣に考え暴飲暴食を慎ま
なければならない。先日検索して出てきたコレステロール値が高い食べ
物をプリントした。数の子やイクラの卵や豚鳥のレバー、イカ・タコ・
エビ類や魚の干物が他の食べ物に比べて数値が高いと出ていた。これは
あくまで『食べ過ぎないよう気を付けましょう』ということ。バターや
チーズなどの乳製品は以外と低く食べ過ぎなければ問題無しである。
お天気が回復し青空が出てくるとこれはもう自転車日和。でも気持ちが
燃えたぎってそわそわした昔みたいに「行こうぜ絶対!あてのない旅に
どこまでも〜」とはならないのだ。2年間も乗っていないと心の隙間に
からっ風が吹いて躊躇三昧。油をさして自転車を隠れ家の二階から降ろ
して...が面倒くさいのである。そんな日は徒歩散歩で近隣を当てもなく
さまよう旅烏がいる。それでも心の奥底では季節の風景を見たい。肌に
触れる空気の爽快感が欲しくなるのだが。う〜んじれったい。(^^;)
  


Posted by 北の旅烏 at 09:42Comments(2)雑記。

2018年04月24日

抱腹。


先日出かけた新川川沿いの散策路を北に向かってどこまでも歩き続けて
やっとたどり着いたお店で買い求めた椎名誠の単行本。これが書かれた
のは1991年。27年前の椎名節が炸裂する徒然日記風である。
この時買った彼の単行本は一つの話題がコラムのように数ページで完結
するので、とても読みやすいのだ。ある時は空に向かってこれでもかと
遠吠えを繰り返したり、ある時は日常感じた椎名的疑問を攪拌沸騰させ
ながら鋭いツッコミを入れては読み手の心臓をぐいっとわしづかみする。
たまにずっこけこちょばされる(北海道の方言でくすがらせるの意味...)
こともあったりするので次のページはどんな展開なんだろうとワクワク。
文章の端々に中年と呼ばせない若かりし頃の椎名さんが出てきて思わず
笑いころげるばかり。やがて半分読み終えたころ怒涛のごとく引き込ま
れている旅烏がいた。だがこのまま一気に読み終えるのがもったいなく
未練を抱えながら本を閉じて寝床につくようにしています。私が望んで
いた椎名節炸裂単行本。歩くにはかなりしんどい場所にある書店にまた
行って、椎名さんの単行本を探そうと思っています・・・。(^^)


  


Posted by 北の旅烏 at 10:44Comments(0)雑記。

2018年04月12日

懸念。

先日、また徒歩散歩と言い聞かせてJR琴似駅まで行ってきた・・・。

用事を済ませた帰り道、新川沿いの散策路でポイ捨てを発見。哀れにも
前輪が消えたママチャリ。粗大ごみとして出せばそれ相応の負担がある。
でも、だからと言って不法投棄が許される訳ではない。これを放置した
人間はこれに味をしめ次々と目立たぬ場所に捨てる行為を繰り返すこと
だろう。春を迎える北国のなんとも憂鬱な光景に気が滅入ってしまった。

今旅烏が使っているパソコンは、モニターもハードディスクも数年前に
新しくした。ただしキーボードやマウスは昔のまま。そのマウスがここ
数日前から不安定になり始めてきた。マウスのフリーズが頻繁に起こる
ようになったのである。この円盤型のマウスなんて、今の人たちは見た
ことがないだろうな。発売当時は「おしゃれなマウスだね...」と、もて
はやされていた。ただこのままフリーズを繰り返すなら壊れる前に手を
打った方がよさそうだ。でも大型量販店に行ってマウスだけを買っても
果たして使えるのかどうかわからない不安がある。ここは両方とも買い
替えた方が良いのかもしれない。面倒臭いな〜。う〜ん。(^^;)
  


Posted by 北の旅烏 at 08:15Comments(4)雑記。

2018年04月08日

希望。

今朝は雪がうっすらと降り積もり、冬に逆戻り感が半端ない。おまけに
これといった写真が無くて、無理やりこじつけの展開になりそうである。
ただし愚痴をこぼさないよう気をつけます。(^^;)

朝カーテンを開けると嫌な予感が的中、冬に逆戻りしていた。長ぐつは
車庫の中なので、スニーカーを履いて出かけることにした。パウダーを
振りかけたような雪。思ったほど積もっていなかった。それでも歩幅を
狭め、ころばないよう気をつけながら隠れ家に向かう。早速ストーブを
点火。我慢できないほどじゃないけれど雪を見た性で弱腰になったよう
です。あとは消すタイミングを見極めましょうか。青空が出たら徒歩で
散歩をしたい。出かけるならまず銀行へ寄ってお財布の中を温め、あの
煩雑なお店に行ってUFOキャッチャーやガチャポン、そして...トミカ
コーナーへ行きたいな。だって最後に行ったのは、確か昨年雪が降る前
だったから。カミさんと娘は久し振りにカラオケ店に行くと言っていた。
だったら旅烏も自由気ままに...うん?毎日そうじゃんと言われたら反論
できないかも。face03
窓外は曇り空。予報では青空の筈なんだけど。雲の流れが予定変更した
のかしらん。アスファルトは雪が融けて濡れています。屋根の上の雪も
じきに消えることでしょう。なんたって春爛漫の4月(北国以外はね...)
なんだから、もう雪はいらないのよ。空の神様聞いている・・・?  


Posted by 北の旅烏 at 08:29Comments(2)雑記。

2018年04月05日

枯渇。

無い。きっぱり無い・・・。なにが?
今朝は気温が低く、北風が強い。隠れ家のストーブを点けようかと迷い
ます。やせ我慢もここ最近、腰砕けが当たり前になって以前の旅烏とは
大違い。情けないやら悔しいやら。新川の散策路の雪がすっかり消えた
ので、あとは暖かな陽射しとそよぐ風があれば徒歩散歩に出かけたいと
思っています。ただ先日出かけた時のように目的がしっかりあればひた
すら歩いてお出かけするのだけれど今みたいに枯れ草だけが目立つ道を
歩く勇気が?ありませんのこと。しばらくこんな悶々とした毎日を送る
のでしょうか。ああ出るのは愚痴とため息ばかり。(^^;)

・・・そんな中うれしい二ユースがひとつ飛び込んできました。それは
渡米した大谷君の目を見張る大活躍。打者としてホームランを放ちグラ
ンドを一周する姿が今朝の新聞に大きく取り上げられていました。これ
からいろんな苦難が待ち構えていたとしても必ずや本場アメリカでその
実力を開花させることでしょう。
それに比べ...否比べる次元が違い過ぎですが、今の旅烏は何しているん
だろう。何か一つでも達成感が生まれれば気分も変わるのに平々凡々の
毎日から抜け出せていません。北国が一番輝くこれからの季節、旅烏に
とって逃避行がお似合いなのかも。自転車に乗らなくなってから丸二年
経ちますが、不安を抱えながらでも行きたい時に行ける幸せを噛みしめ
ながらペダルを漕いで走りたい・・・。  


Posted by 北の旅烏 at 09:35Comments(2)雑記。

2018年04月01日

余談。

昨日更新したブログの写真が、さぽろぐホームページでは空欄になって
真っ白け状態。今までこんなことあったっけ。う〜む。どうも気になり
落ち着かないので日を置かずに書いています・・・。face03

札幌の最低気温がマイナスからほぼ抜け出しました。とは言っても朝は
かなり冷えています。隠れ家のストーブは3日前から点けることを止め
ましたがこの先マイナス気温になったら即白旗降参。だからストーブを
梱包するまでにはなっていませんのこと。しばらくは我慢比べしながら
様子見をするつもりです。キーを打つ手先がしびれてきたら早めの熱々
カップメンをお腹に流し温めようと考えています。(やせ我慢?^^;)
昨日手に入れた椎名誠さんの単行本を読み始めました。所々に椎名節が
見え隠れしていますが全編破天荒とは言えず一気に読み終えるまでには
なっていません。夕食を終えた後じっくりと腰を据えて椎名さん独特の
フレーズを楽しむことにしています。
今日は4月1日エイプリルフール。嘘をついても怒られない日だと子供
心に不思議に思っていたことを思い出します。祭日でもないので最近は
話題に上ることもなく粛々と時を刻むばかり。政界を賑わすあれこれを
さも真っ当だと言い続ける議員や官僚の方が、一年を通してエイプリル
フール状態。親に代わって国民が糾弾しなくちゃなりませんね・・・。  


Posted by 北の旅烏 at 09:35Comments(2)雑記。