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 › 北の旅烏のひとりごと。 › 追憶。

2017年08月12日

雨日。

雨の日に似合う情景と言ったらなにを指すのかな?例えば・・・
アジサイの葉っぱにのっかったでんでん虫。霧雨のようにしっとりと
した雨がお似合いだ。でもかたつむりだって濡れるのが好きといえず
雨に当たらないよう葉の裏にひっついて雨が止むのを待っている筈だ。

雨日といえば思い出すのが小学生の頃。夏休みに入った初日から降り
やまぬ雨にどれだけ空を恨んだことか。よりによってこんな仕打ちを
しなくてもいいじゃないかとため息を繰り返し、外をぼーっと眺めて
いた。また家族して行くと決まった海水浴の日も、雨の日が多かった
気がします。父の休日は祝日と日曜日だけ。行くにはまた一週間待た
なければならない悔しさに玩具のピストルを空に向かって打ち続けて
いた。腹立たしさを向ける相手が空では叶わないことを百も承知でね。
やがて気が静まると見方を変えて、行かなかったことで事故に合わな
かったとか、溺れなかったとか良い方に解釈して夜を迎えていた。
今日から3連休が始まりましたね。旅烏は一年通して連休のまた連休。
雨が降ってもカサをさすうっとうしさがあるだけのうだうだな日々を
送っています。これでいい訳ないよね...と落ち込むこともありますが
大雪が降った日とか雷鳴轟く最悪の日でも出かける必要がないのです。
でも喜んでばかりいては、手痛いしっぺ返しがいつ来るかもわかりま
せんのこと...ですね。(冷や汗。じわり。^^;)
  


Posted by 北の旅烏 at 11:09Comments(4)追憶。雑記。

2017年08月11日

遍歴。

街中に住んでいた頃は、便利さだけを追い求めていた気がする・・・。

考えてみると私は何度引越しをしたのだろうか。ススキノ外れで生ま
れてから父の転勤で数度住居を変え、高校を卒業したころ郊外に我が
家が完成した。やがて私は独立しアパートでの独り住いが始まる。
当時の私の安給料ではマンションなど高嶺の花。トイレは共用、風呂
無しとまるで絵に描いたようなアパートだった。ここに決めた理由は
近くに北海道神宮があったこと。歩けば緑に囲まれた境内を散策する
ことができた。やがて結婚し引っ越をする。この時も交通の便がいい
街中に行こうとはせずに当時から高級住宅街と言われている宮の森に
決めた。ひとつでも心に納得させる「宮の森の看板」が欲しかったの
かもしれない・・・。
当時を思い出すと神宮の大火事がある。けたたましいサイレンの音に
外へ出ると人が集まり始めていた。聞くと北海道神宮が火事だという。
これは大変なことになったとカメラを手にし、一目散で走って行った。
神宮前には人だかりができ始めていたがサイレンの音だけで消防車は
まだ来ていない。めらめらと立ち上る炎と大量の煙り。気づくと私の
膝が震え出し、その場で立ちすくんでいた。消火活動が始まるころに
数枚の写真を撮ったように思うが今では記憶の底にあるだけだ。
そして紆余曲折を経て独身に戻る。引っ越した先は同じ宮の森。どれ
だけ「宮の森」というステータスに弱いのだろうか私は。(^^;)
暇さえあればカメラを手に円山公園に徒歩で出かけていた。ある日の
こと大型台風が札幌を直撃したことがある。大雨が連日連夜降り続き
道路が冠水したのを目にしたのは生まれて始めて。当時利用していた
地下鉄西28丁目駅の入り口に土嚢が積まれアスファルトが見えない
ほど水浸しだった。だから激しい雨が降ると当時を思い出す。
会社を退職して個人事務所を開いたのはこの頃だったような気がする。
連日押し寄せる仕事量と正比例するように月末に書く請求書の金額が
増えていった。やがて利便性を求めて街中に引っ越す。それは狸小路
6丁目だったかエレベーターがある2LDKマンション。ススキノは
目と鼻の先。毎晩飲んだっくれるにはこれ以上ない場所だった。その
ころの私は無茶をずいぶんしていたものだ。当時を懐かしむ...と言え
ない反省ばかりが思い起こされる・・・。(^^;)
そして現在のカミさんと出会ったのはこの頃だった。娘が生まれると
街中より郊外がいいと引越しを決める。そして今住まいしている場所
へと最後の?引越しをして今日に至っている。ここは交通の便がそれ
ほど良いとは言えないけれど近くを流れる新川の散策路が疲れた心を
和ませるのに充分なのである。自転車に乗ってぶらり石狩灯台へ行く
時や、街中に出向く時にもよくここを通っていた。今は徒歩散歩だけ
だが、辺りをゆっくり見ながら四季の移り変わりを楽しむことにして
います。アリさんを踏まないよう気をつけながら...ね。(^^)
なんか忘備録のようなつまらない書き込みをしてしまいました。忘れ
かけた過去を想い出すことで脳の活性化に?つながればいいのですが。
  


Posted by 北の旅烏 at 09:32Comments(5)追憶。

2017年06月20日

嗜好。

なんでもそうだけど、好きだからと食べ続けているとやがて手が伸び
なくなり未開封のままその辺に置き去りにされることってありますね。
最近の旅烏はカルパスがその良い例。あんなに好きだと豪語し食べて
いたのに数日前からピタリと手が伸びず放置状態。口寂しくなったら
居間のお菓子棚に入っているビスケットやクッキーを自室に持ち込み
つまんでいます。隠れ家でも同様でして。見ても食べたいにならない。
嗜好の変化というよりも飽きるまで食べ尽くすという子供の頃からの
習慣が災いしているのでしょうか。親から制限されると欲しいが倍に
膨らんで、絶対食べちゃるもんと親の目を盗んでこっそりつまみ食い
するのが得意でしたから・・・。(^^;)

当時よく食べたお菓子といえば「かりんとう」でした。学校から帰宅
するやいなや一目散でお菓子を取り出しカリカリ音を立てながら袋が
空になるまで食べていたものです。だから夕食時間が迫ってもお腹は
満腹状態。さらに睡魔までまとわりつき、眠い目をこすりつつ食べな
きゃまた怒られるとハシを進めていました。遊び疲れとお菓子で飽和
状態のお腹。やがて宿題をする頃には完全に睡魔にとりつかれ、目を
覚ますと布団の中でスヤスヤ...な〜んてことがよくありました。
はてさて「カルパス」の袋はいつ開けられるのでしょうか。このまま
賞味期限まで放置か。それとも数日後か。否々旅烏のことだから無理
やり食べちゃうもありそうです。しかし「カルパス」を食べていると
どうしてもウィスキーが飲みたくなるのですね。封印した飲みかけの
ボトルは捨てきれずに本棚に置かれたままなので手を伸ばせば・・・
ああ!ダメ。飲酒厳禁。禁酒厳守。絶対に。きっと多分...(^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 11:10Comments(2)追憶。雑記。

2017年06月18日

散歩。

今日は快晴のいいお天気になりました。下の写真は先日出かけた時の
青空と白い雲。どこかへ出かけたくなります。久し振りに例のごちゃ
ごちゃ感が半端ないお店へ行こうかな。だけどもうトミカの働く車は
欲しいものがなくなった。強いて挙げれば白バイかヘリコプターかな。
でも、作りが単純で旅烏向きではないのだ。手に取った時の重量感と
正確な仕上げに購買意欲が騒ぐのである。どうでもいいけど...。face03

はてさて自宅に戻ってから出かけるとなるとお昼時間になる頃。混雑
多々の店内とレジの混みようが目に浮かぶ。人ごみを見るために行く
散歩は嫌じや。ならば徒歩ルートを南にしようか。北大構内→札幌駅
→釣具店。さらに南下を試みて4丁目周辺と眠たげな昼のススキノも
目にすることができる...と思い巡らすも、かなりの距離を歩くことに
なりますな。う〜む。帰路はタクシーという手もあるが私的な遊びで
乗るのは如何なものかと却下。ここは無難に近所の公園にでも行って
みようかな・・・。

ああ!行きたいの心がしぼんできた。ぶらり散歩が三度の飯より好き
とまで言えない旅烏。あれこれ用事を済ませながらの徒歩なら元気が
出てきて途中の草花にも心が動かされるのですが。私って面倒くさい
人間なのかもしれない。だから若い頃からウィンドウショッピングが
苦手なカテゴリーに入っています。若かりし頃付き合っていた女性と
デートしていた時、歩く速度の違いに気付かず彼女を置いてきぼりを
していることがよくあった。慌てて引き返返すも時すでに遅しでして。
楽しいはずのデートを険悪なムードにしていた苦い過去が蘇る。face11
なんだかんだ言っていてもこんな上天気の日に家に閉じこもっている
のは気に食わない。さっさと心を入れ替え出かけるのが一番かもしれ
ませんね。まず何も考えずに外に出る。澄んだ空気を胸に取り込めば
きっと興味津々。元気百倍。上機嫌日...になるのかもね?face02  


Posted by 北の旅烏 at 11:00Comments(2)追憶。雑記。

2017年05月31日

ふむ...

5月も今日でおしまい。はてさて、う〜ん...ですな。(^^;)

不二家ミルキーの包み紙。これにおみくじが印刷されているのを気付
いた方いらっしゃいますか?旅烏は最近知りました。包みを開ける度
な〜んだまた小吉かよ...とか、おおっ!大吉とな。なんてつまらない
喜びに0.394(おみくじ)秒間、ニンマリしたり。(^^;)
一袋に1個だけ出てきますので(2個出たら大吉のさらに上かも?)
まさか最悪の凶なんての入っていないと信じていますが、どうなんで
しょうね・・・。
その昔、おみくじで思い出す苦い経験があります。神社に参拝なんて
ほとんどしたことがなかった旅烏ですが、初めての大学受験を控えた
お正月の夜に家族して北海道神宮へ参拝しに行ったことがありました。
当然?おみくじを買いますよね。大吉であれと開けたそこには漢字の
二文字...だったと思いますがもう忘れました。最悪の凶ではなかった
けれど、なんて書かれているのか漢字が読めませんのこと。もうこの
時点でショック大。さらに書かれている内容のほとんどが、負の言葉
だらけ。よりによって受験を控えたこの日にとね。滅多に引かない?
凶だからこそ大吉と同じくご利益があると言われても、気分が滅入り
落ち込むには影響大だったのです・・・。
私は神のご利益に頼ることを良しとしていませんから。そもそも神様
なんてこの世にいる訳がないとそう思っています。もしいるとしたら
フキの葉の下で笑顔のコロボックルの神様だけ。自転車逃避行で車に
ひかれそうになったり、土手で滑って転んでドボンしそうになった時
など難を逃れたその先に、コロボックルの笑顔を見た気がしたのです。
信じるものは救われる...とよく言いますが、これって信仰心がまるで
ない旅烏でも多少引きずっている証拠なのかもしれません。でもでも
信仰心があるか無いかは心の中だけでいいとそう思います。(^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 09:07Comments(2)追憶。雑記。

2017年05月05日

清花。

満開になったコブシの花。遠目にもこっちに来て見てと白い花が誘う
かのよう。ご近所なのでちょっと回り道してカメラに収めました。

その昔ロープェイ側に住んでいたころは、藻岩山ふもとに点々と咲く
白い花が印象に残っています。辺りがまだ枯れ木ばかりの頃ですから
コブシの白い花が咲き出すと、ひときわ鮮やかでした。
昨日は夏日の26度まで上がった札幌市。道東の置戸町では30度を
超える真夏日になったようです。春を通り越して夏の到来を思わせる
気温の上昇にうろたえるばかり。照りつける太陽が眩しく、出かけた
帰り道には汗が噴き出し、わずかな日陰に救いを求めていました。

今日はこどもの日。連休の後半に入りました。幼なかった頃の記憶は
残っていませんが、学校が連続して休みになることだけは嬉しかった
ような気がします。当時の遊びといえばビー玉。相手のビー玉に当て
ると自分のものになる優越感に暑さも忘れて暗くなるまで遊んでいた
ものです。それとパッチ(本州ではメンコと言います)かな。これに
めっぽう強い上級生がいて、なんど挑戦してもいつも取られてばかり。
たまにこちらが勝つと懐から屈強パッチを取り出し、アレヨアレヨと
いう間にコテンパにやられました。(^^;)
子供の日といえば鯉のぼりですね。ただ当時はこれを飾っている家は
ほとんど無かった。だからお金持ちだけの特権との記憶がありまして。
うらやましく思うよりも、そういうものなんだと意に介していません
でした。だから遊び仲間からも特別扱いされず、おまけに勝負ごとに
弱いものですから、ビー玉やパッチをぜんぶ取られていた気がします。
お金持ちは大人だけの話で、子供は気にもしていませんでしたから...。  


Posted by 北の旅烏 at 08:59Comments(6)追憶。徒歩散歩。

2017年04月29日

連休。

大型連休に喜び勇んでお出かけしたのは、もうずいぶん過去のお話で
して。娘が生まれる前は温泉と釣り三昧に明け暮れていました。私は
免許を持っていないのでカミさんに温泉に入れるからと無理を承知で
頼み込み、トマムや日高のチロロ川、そして道南の河川にいそいそと
出かけていました。道南の秘湯「銀婚湯」に泊まった時など釣れない
苛立ちを湯で癒したものです。やがて月日が流れ、娘が生まれました。
でも連休が近づいてくると山河の光景が目に浮かび、釣りに行きたく
なるのですね。翌年だったか我慢できなくなり、まだよちよち歩きの
娘を車に乗せ、ベビーカーを車に積んで連れ出していました。後日談
ですが私が釣りをしている間「なにをしていたの...?」とカミさんに
聞いてみましたらこう言ってました。「温泉に飽きると近くの公園に
行き、ブランコに乗せたりお散歩していた」と。そういえば日高方面
からの帰路の車中で、泣き止まぬ娘を抱っこしてあやしていた記憶が
よみがえります。カミさんにはずいぶん苦労させたと、今さらながら
胸に突き刺さります。(遅い反省。冷や汗多々...^^;)

ここ数年は自転車逃避行に明け暮れていました。それも今年は叶わず、
自転車は車庫に入れたままになっています。今までの無鉄砲な旅烏に
きっと「しっぺ返しの刑」が言い渡されたのかもしれません。連休を
前にして胸が痛む?ほろ苦い思い出ばかりがよみがえってきます。
ただ時が過ぎると相変わらずの無茶振りは変わりようもなく、自転車
逃避行に出かけられない苛立ちを青空に向かって遠吠え三昧。反省の
心はどこに行ったの?と我に返って下を向くばかり。な〜んちゃって。
懲りない性分は一生ついてまわるようです・・・。(^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 09:07Comments(0)追憶。想う。

2017年04月10日

収集?

旅烏は不二家製菓の「ミルクソフトキャンディ」が大好きです。

小袋をたまに買っていた。ある日大きな袋のそれに手を出してあっと
いう間に袋が空っぽ。分別ゴミとして捨てようとしたらパッケージに
シールがあることに気づいた。ふ〜んてな感じ。とくに気に入った訳
ではないけれど、まっいいかとシールをはがして自室のスイッチ板に
貼ることにした。先日も買い物に付き合い出かけた先でペコちゃんの
アメを買う。今度は袋を開ける前にシールを先にはがし、これを貼る
場所を探す。う〜ん適当な所が見つからない。しょうがないから同じ
場所の上に貼ることにした。うん?これからも買った先から部屋中に
貼るの?旅烏は。ちょっとまずいんじゃない。このまま買って食べて
いると委細面談なしでそこら中に貼ってしまいそうだ。(^^;)
以前も書いた小学生の頃の話。何気に見たロッテクールミントガムの
パッケージに描かれていたペンギンの位置や色、そして星の数が違う
ことに気づき集め出したことがあった。そうなると食べたいから買う
のではなくパッケージが気になり買っていた。だから机の引き出しの
中は小分けにした箱が増えに増えていく。やがて収拾がつかなくなり
いつの日かやめていた。切手に夢中になっていた頃も、印刷のズレの
方に目がいっていたし。「本末転倒」の言葉がピッタリと当てはまる
習慣病なのかも。これはこの歳になっても未だに変わらない気がする。
今回のペコちゃんのシールはそこまで真剣にならないけど、きな臭い
収集癖がいつ顔を出すか気がしれないのだ。(不安&警戒?^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 07:45Comments(0)追憶。興味。

2017年04月04日

昔々。

久し振りに手にした純銀製のジッポーのライター・・・。

このライターはその昔カミさんからもらったもの。使わなくなってから
随分時が過ぎた。まだ残っていた当時のオイルを注ぎ火をつけると問題
なく着火した。ほのかに揺らぐ火の明かり。ライターの炎を見ていると
当時の情景が蘇ってくる。娘が生まれる前と思っていたが、カミさんが
言うには付き合っていた頃だと言う。当時旅烏が使っていたジッポーは
ステンレス製のそれ。見た目には似ているが手に持った重さが半端なく、
ふたを閉めた時の音にも違いがあった。そしてなによりも純銀製という
ステータス感に誇りすら感じたものだ。ジーパンのポケットに常駐させ
仕事にひと区切りがついた時タバコに火をつける至福のひと時。釣りに
出かけ、山河の景色を見ながら一息ついたその昔。ああ!次から次へと
記憶が蘇ってくる。セピア調にくすんだ断片であってもこれを手にした
若かりし頃の(円熟期?だから若くないかも...^^;)記憶の切れ端が
つながり始めたのである。小道具と粗末にしてはいけないな、と改めて
思った昨日の一コマ。きれいに磨いて元あったケースに入れた。

今使っているライターは、タバコをカートンで買うとお店からもらえる
使い捨てのそれ。溜まりにたまって捨てるに捨てられずのどうでもいい
代物だけど、オイルをその都度入れる手間が省けるので重宝はしている。
現代社会は手間を省く世の中に突き進んでいますね。人工頭脳を持った
ロボット開発や、省エネのLEDライトなど。利点がありそれはそれで
良いのだけれど、たまには不便に身をまかせることを忘れたらいけない
気がします。白熱電球に温かみを感じたり。焚き火に手をかざしてその
温もりを感じたり。揺らぐ焚き火を見ながら酒を酌み交わしたキャンプ
シーンが懐かしく思い出されます。ライターの炎を見ているとあの頃の
自分に戻れた気がしてきます・・・。
もう一つのライターは誰にもらったか忘れた古いもの。ライターの側面
にはアメリカの1セント硬貨がついています。これも汚れを取り大切に
保管しています。  


Posted by 北の旅烏 at 08:03Comments(2)追憶。

2017年02月28日

泡沫。

この時期はブログに載せる写真がきっぱり無い。だからしょうもない
昔の出来事に飛び込まずにはいられなくなります。無理をせず寝言を
言っていればいいのに、じっとしていられない旅烏の癖とお笑いくだ
さいませ。おほほ・・・。(^^;)

泡沫とは「はかなく消えやすいもののたとえ」と出ている。目の前に
今あるものが突然消えるさまを言う。慌てふためいても一瞬で終わり、
元の現実に戻されると解釈したが、当たっているのだろうか?
泡を見ていたら慌てふためく旅烏の姿が思い出されます。まっそうは
言っても、そんなことが年がら年中ある訳でもなく思いついたことと
いえば...うっわ〜でてくる出てくる泡の如し?なんちゃって(^^;)
(その1)自転車に乗って散策路で転けて川に落ちそうになったこと。
     あの時は本当にずぶ濡れになるかと焦りました。おまけに
     対岸から見通せる場所で信号待ちのドライバーから丸見え。
     必死になって一歩手前で食い止めました。足元数センチ先
     には、川面がおいでおいでと手招きしていました。face03
(その2)これも似たお話。釣りで川の中を遡行している時、小さな
     滝を迂回せずに崖を登ろうとしたその瞬間、手がすべって
     ものの見事にドボンと落ちたことがありました。全身濡れ
     ねずみ状態で、着替えなんて持ち合わせもなく途方に暮れ
     るしかなかったのです、その日は。face07
(その3)誰とだったか思い出せない二人の友と海水浴に行った時の
     こと。場所は小樽のオタモイ海岸。その当時の旅烏はよう
     やく泳ぎを覚えた頃で今はもうありませんが中島公園内の
     プールをやっと数往復できたくらい。ここの海はめっちゃ
     きれいで足が立たない深かさ。クソ度胸がついたと見えて
     なんども飛び込みをやっていた。帰宅が迫り私だけ泳いで
     いくと言ったはいいものの、疲れ果て歩こうと下を見たら
     とてつもなく深かった。この時ですね海水をがぶ飲みした
     のは。あとは無我夢中で岸を目指すしかない。怖くて下を
     見ることができなかった。見たら最後、水死すると本気で
     思いましたから。それから必死にがむしゃらに泳ぎました。
     するとそばで「なにしてるの?」と友の声が。彼は歩いて
     います。水中をのぞくと胸近くに小砂利が見えます。そう
     歩ける浅い場所を私は泳いでいた...というお話。(^^;)
水に関わる出来事って他にもありそう。水難には気を付けましょうね。
とくに旅烏は...だった。だはは・・・。face03  


Posted by 北の旅烏 at 11:40Comments(0)追憶。etc...