さぽろぐ

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 › 北の旅烏のひとりごと。 › 自転車の旅。

2016年05月26日

思考。


私が使っているサイクルコンピュータは、多分化石に入る時代遅れの
部類に入ります。旅烏2号を購入した前後だったので6年前か。でも
壊れずに今も動いています。雨の中を走っても何の問題もありません。
このメーターには、走行距離や累積距離、走行時のスピード、そして
カロリー消費量(私には意味無し^^;)などが掲示されます。ただ
そうはいっても傷が目立ち始め、新しいこれを買おうか迷っています。
現在売られているサイコンは、ほとんどワイヤレス。取り付けが簡単
なのですね。値段も2〜4000円台で手頃。問題点はボタン電池が
2つ必要なこと。特にスポーク側の電池切れを知らずに走っていると
計測不能になります。また、強い電波を発生している場所に近づくと
混信を起こすとか。これって送電線の下や、風力発電の風車のそばを
走っても大丈夫なのでしょうか。今度ホームセンターに出かけたとき
店員に聞いてみましょうか・・・。

遠出から帰宅して、その日の出来事を書いていると残念に思うことが
よくあります。走行距離が、あと数百メートル走れば大台?になった
のにと思って悔しくなるのです。何度かは自宅近くでぐるぐる回って
キリのいい数字が出てから到着もありましたから。(^^;)
いま改良計画の一つにカゴの上に置くマップをより見やすくするには
どうすべきかと思案中。今まではクリップでページを挟んだり透明な
ケースに入れたりしていましたが一長一短でして。雨風に対応できて
素早く見れる「うんこれだ!」にはならず。結局元の置き方に戻って
しまいます。カゴに入れた荷物入れのバッグを不便なく使えマップが
見やすいのがベストなのです。
皆さんは常時スマホで検索していると思いますので、アナログ人間の
旅烏は蚊帳の外。でもね便利は不便と背中合わせでもあるんだ。指で
スイスイページをめくる感覚が身体に馴染んでしまうと、もっと欲が
出てきます。考えただけですぐその画面が出てきたらいいのに...とか。
でも怖いのは、ページを手でめくる感覚が薄れた先に待っているのは
人間本来が持っている五感の衰退。目で見て触れて、インクの匂いを
感じる脳の働きを閉じ込めてしまうということ。近代化は必要である
とは旅烏も思います。ただ自然界に目を向け四季を肌で感じる素晴ら
しさは生き物である証。便利さばかりを追求するのではなく、五感を
働かせる感覚を失わないことだと思うのです。旅烏はね。face02  


Posted by 北の旅烏 at 08:02Comments(2)自転車の旅。提案・疑問?

2016年05月25日

花々。

今回の自転車逃避行は札幌大橋たもとで南下を諦め、あいの里公園で
休憩をとってから帰路に就くことに決めました。だから写真は自宅に
着いた時間を記録するための1枚だけ。今回は目にした花々を載せた
いと思います。見慣れた車道、ましてや疲れ果てた帰路ではペダルを
漕ぐだけなのです・・・。(^^;)

公園内に咲くツツジ。色が派手?で写真に撮るとハレーションを起こ
しています。お天気がよく、親子があちらこちらでお散歩を楽しんで
いました。子供のはしゃぐ声や笑顔はとてもいいものですね。face02

この白い花は、来る途中の新川散策路で見かけた木の花です。名前は
相変わらずわかりません。新緑の中にひときわ映えて見えてました。

石狩灯台のハマナスの新緑。開花は5月下旬頃とか。木道をゆっくり
歩きならが灯台をバックに愛でると感慨もひとしおでは。(^^)

マクンベツ湿原のミズバショウの葉の上で安眠を貪るカタツムリくん。
たしか外来種だと思います。雨の翌日には、堤防上を遮るほど沢山の
これがたむろしていますので、避けて通るのが大変なのです、ホント。

綿毛に変わったタンポポの中で、ひときわ鮮やかな黄色を見せる灯台
側に咲いていたタンポポ。これも外来種なのかもしれませんが黄色の
花が大好きな旅烏。この時タンポポから元気をもらえましたよ。face02
  


Posted by 北の旅烏 at 08:24Comments(4)自転車の旅。

2016年05月24日

帰路。

強く感じる向かい風。以前のように受ける風を楽しむ余裕はなかった。
こんな調子でさらなる遠出ができるのだろうか、今年の自転車逃避行。

石狩河口大橋を左手に見ながら南下する。今日は石狩の灯台を見れて
よかったが、残雪頂く暑寒別連峰は叶わなかった。今年は一つひとつ
目的達成を成し遂げ、自信を取り戻す旅を心がけよう。目の前の不安
よりも、その先にある達成した時のワクワクする高揚感を味わねば。

茨戸川の水門を過ぎると「マクンベツ湿原」はすぐそこだ。白い花が
咲きそろうミズバショウは...ああやっぱり無かった。青々とした緑の
巨大な葉だけが旅烏を出迎えてくれた。遅すぎだよね来るのが。風が
強かったりと不安定な日が多かった早春。出不精を享受してきた報い
だね。木道の先へと進むが生い茂った葉が行く手を阻むように感じる。

このまま歩いて行くと石狩川に出るのだが止めた。小鳥のさえずりも
聞こえない静寂に包まれた数分間。仰ぎ見る木々の先にも青空らしき
景観すらない。なんだか寂しすぎる光景が胸を締めつける...な〜んて
落ち込むなよ旅烏。こんなことでさ。晴れる日も曇りの日も雨の日も
あってこその日々ではないか。たまたま今日が突き抜ける青空になら
なかっただけ。出かける回数をさらに増やせばきっと天からご褒美が
もらえるのだよ。見慣れた風景でも気の持ちようで180度かわる筈。
うん頑張ろう。乗り越えた先には新鮮な出会いが待っている・・・。

向かい風に抵抗しながらゆるゆると進む。草原の中でラジコンヘリを
飛ばしてる愛好家集団がいた。小休止をはさみながらペダルを漕いで
行くと、はるか前方に札幌大橋とその奥のJR学園都市線の高架橋が
霞んで見えてきた。距離にして2キロくらいか。遮るものがない堤防。
まともに受ける風との戦いはこの後しばらく続いた。やがて左前方に
ホーストレッキングの集団が現れた。自転車を停め、すかさずパチリ。
その中の一人がこちらに手を振っているかのように見えた。一人走行
していると会話がなくてもうれしくなる瞬間だ。今という時間を共有
しているのだから。さてこのまま進み高架橋をくぐり南下を続けるか、
それとも下界に降りて帰る道を選ぶか...と決めかねていた。

  


Posted by 北の旅烏 at 06:53Comments(6)自転車の旅。

2016年05月23日

灯台。

残雪抱く暑寒別連峰は靄ってよく見えなかった。でも灯台の赤と白の
ストライプは今年も健在である。決断してよかった・・・。(^^)

石狩川の堤防に上がると吹き付ける風が時折強く感じ、帰路の不安が
また頭を持ち上げた。遺憾ぞ軟弱旅烏め。狼狽えてどうする。この後
灯台のすぐそばにあるビジターセンターへと向かった。外の窓拭きを
していた顔馴染みの店員から声がかかる。挨拶を交わし中へ入りいつ
ものどら焼きと酒のつまみ、そしてさくらんぼ味?のキャンディーを
お土産に購入。レジで清算する店員と会話が弾んだ。『いつ来るかと
待っていたのよ』と笑顔の店員。「いやここ最近歳には勝てなくてね。
自転車で出かける回数がめっきり減ってしまって」と旅烏。私の歳を
知らないからか、お世辞?なのかわからないけど『そんなことないわ』
と笑顔で返してくれる。ここの店員からもらえる満面の笑みは旅烏の
元気の素。ただこの日は「またすぐ来ますね」とは言えずに後にした。

もう一度堤防に上がり、周辺を散策する。澄み渡った青空にはならな
かったが充分満足。そうこうしている内に散策に訪れる人が三々五々
集まり始めた。野鳥を撮るのだろうか大きな望遠レンズを抱えた方が
近くの木々に狙いをつけていたり。ロードバイクで来た年配風の男性
との会話が風に乗って聞こえてきたり...。さて戻ることにしましょう。

左遠くに見える建物は、対岸にある産廃処分場。以前はここを通って
望来まで行ったものだが。行くにはあの恐怖の激坂が待ち構えている。
私が乗っている旅烏2号では、苦難の連続どこまでも〜に思えて身が
よじれるのだ。今は思い出すまい。と言いつつまた行ってみたいなと
願望だけは衰え知らず?な〜んてね。(^^;)
近くの海岸では釣りを楽しむ人々が大勢いました。おこぼれを待って
いるのか、一羽のカラスがじっと動かず遠くを見つめています。さて
帰路をどこにしようか。車道は極力避けたい。ならば石狩川の堤防を
走るに限る。前方から時折強く吹き付ける風がさらにその勢いを増し
草木を揺らしていた。う〜ん。頑張るしかない・・・。(次回に続く)
  


Posted by 北の旅烏 at 07:25Comments(2)自転車の旅。

2016年05月22日

海辺。

昨日決行。微風味方。石狩の海へ。
出かけるには遅い8時前。北か南か迷いに迷ったが、どうしても海が
見たくなり石狩灯台を目指した。朝食を買い、新川散策路へと降りる。
いつもの定点観測場所と名付けたベンチで自転車を止め手稲山を望む。
残雪は山頂付近に残るだけになっていた。この日は晴天と出ていたが
薄靄がかかり晴れ渡った空と元気な太陽を見ることはなかった。追い
風微風が肌に心地よい。ただお昼からやや強めの風に変わるといって
いた。帰りは向かい風をもろに受けることになるのだ。不安が現実に
ならねばいいのだが・・・。

私が名付けた第一赤水門。お世辞にも綺麗な川では無い。そして次の
第二赤水門を越えると石狩へ向かう国道337号へ出る。休憩を挟み
ながら野の花を写真に収める。辺り一面に咲くタンポポはすでに白い
綿毛に変わり、今更ながら出遅れた感がひしひしと胸を打つ。
国道から道々225号線へと変えて進むも何度も通った道。懐かしむ
には物足りない風景の連続だ。それでも早く灯台が見たいとペダルを
漕ぐ旅烏。あれっ?東埠頭はまだ先だ。こんなに遠かったのかしらん。
一直線の道の先に出ている標識は中央埠頭の文字が。記憶の糸がから
まっているのではと不安に駆られる。やがてようやく石狩風力発電の
塔が見えてきた。ここで自転車を停めての写真を何度撮ったことだろ
うか。風力発電の下は散策路になっているが今回はこのまま石狩へと
向かうことにした。

ようやく東埠頭に到着。採れたて新鮮な魚介類を売る朝市が始まって
いて大勢の人で賑わいを見せていた。かと思うと岸壁に見捨てられた
小魚?に群れ漁るカラスの集団のうるさいこと。カモメくんは遠くで
見守るしか術がないようだ。では海岸沿いの小道を行くことにいたし
ましょうか。写真に撮らなかったのですが紫色のイソスミレが所々に
ぽつんと咲いていましたよ。群生で咲くのはもう少し先になるのかな。
きっとこれからが見頃を迎えるのでしょうね・・・。(^^)

  


Posted by 北の旅烏 at 07:48Comments(3)自転車の旅。

2016年05月16日

回想。

さて、癒し空間の中島公園から雑踏の中へ出ましょうか。  (最終章)

逃避行の帰り道、サイクリングロードや堤防から出る時決まって感じる
気だるさが押し寄せてきます。そして車道を走る緊張感と、車道わきの
小砂利を踏む振動が続くとパンクの心配が頭を持ち上げてくるのですね。
堤防の未舗装よりも都会の中の雑多な破片の方が要注意。なん度これに
泣いたかしれませんから。こればっかりは毎年変わることがないのです。

愚痴っても帰れませんね。のどかな新緑の木々を見て気持ちを入れ替え
ましょうか。このまま北上するのは面白くないと、行啓通へ入りました。
小中学校へ通っていた頃の懐かしい佇まいが今でも残っています。ただ
あらかたはビル群に変貌し、記憶の糸がからまりそう。(^^;)

石山通りに出る前に狭い道を進みます。南5条の生まれた場所まで来た
とき、さらに混乱してしまいました。工事中で道がふさがれていた性も
あったのですが、記憶の風景がさらに変わっていたのです。何度もぐる
ぐる回り道を繰り返す旅烏。でも行きあたらない。諦めようと違う道に
出たときでした。うん?これって小さい頃よく見たことがあったような
建物が目に入りましたよ。昭和真っ只中の木造家屋ですね、これ。今は
誰も住んでいないようです。この外観はうっすらと見覚えがある。何か
売っていたお店だったと。この近くにはミトキ会館なる映画館があった。
火事で焼失したが、その時は私はまだ小学校に上がる前。火の粉が家の
近くまで飛んできた記憶がある。石炭ストーブ全盛時代。純白の新雪が
翌日にはすすけて灰色になっていたな。今の某国となにやら似ています。
やがて石油ストーブに替わり、そして路面を削るスパイクタイヤが禁止
となって今のスタッドレスタイヤが生まれたのも健康被害のこのことが
あったから。マスク姿のサラリーマンをよく見たものです、この頃は。

時間がとうに過ぎている。この後石山通りに出ることにします。目的の
某スーパーへ行ってのお買い物が待っていますから。店内に入ると相変
わらずの混雑ぶり。あれこれ見繕うのをヤメて目的のものをカゴに入れ
即レジへ。この後は新川散策路に咲く八重桜をチラ見しながらご帰還と
相成りました・・・。face02
  


Posted by 北の旅烏 at 11:10Comments(4)自転車の旅。

2016年05月15日

巡る。

よし、中島公園まで足を伸ばそう・・・。       (昨日の続き)

狸小路5丁目の時計をパチリ。8時半を過ぎている。まっ多少遅れても
構いはしない。絶好の走行日和なんだもん。そのまま南下を続け走って
いると脳裏に閃いた。ススキノの外れに数年ぶりで再開されたディスコ
バー「キングムー」を思い出した。確かこの通りの先にある筈。できた
当時も奇抜な建物として話題になった。あれはバブル全盛時か減速して
きた時だったか。中に入ることは一度も無かったけれど、たまに通ると
古びたそのままの姿で鎮座していた。

おおっ出た〜キングムー。うん?立ち位置がここだった?イメージでは
はす向かいだったような...。記憶が曖昧な旅烏に失笑の雨が降る。昔と
変わらない異様な建物が目の前にそびえ立ち、しばらくの間記憶の底を
ほじくっていた。高校生の時、この近くに住んでいた友人を迎えによく
通っていた場所。当時はまだこれは無く、夜のホテル街として数多くの
旅館が艶かしくもひっそりと明かりを照らしていた。多感な歳頃という
こともあって、興味を引く場所でもあった...な〜んてね。(^^;)

感傷的な気持ちがやがて猥雑な方へと傾きかけたので、そのまま通りを
抜けて走っていくと、やがて中島公園に到着。公園にある池のほとりを
ぐるりと回り一旦自転車を降りる。風がそよと吹く程度。気温が上がり
少し汗ばんでくる。と一羽のカラスがギャア〜と鳴きながら近くの木に
止まりこちらを凝視している。そろそろ子育てが始まった頃かもしれん。
その昔ここでカラスに追い回されたことを思い出した旅烏。マズイかも
しれないなこれは。早々に退散いたしましょうか・・・。

満開を謳歌したエゾヤマザクラはすでにもう葉桜に。これは八重桜だと
思います。濃いピンクの花びらが幾重にも重なりあって、青空に映えて
いました。旅烏的には淡いピンクの方が好き。函館五稜郭公園のお堀に
咲く桜がイメージ的に合っています。さてと、そろそろ某スーパーへと
向かいましょうか。時計と携帯を持たない旅烏。もっぱら写真を撮って
時間を確認しています。連絡はメモ帳を一つテーブルに置くだけ。なん
とも時代遅れではありますが。これで良いのだと頑固一徹なのね。face03
  


Posted by 北の旅烏 at 07:31Comments(2)自転車の旅。

2016年05月14日

新緑。

今朝、旅烏2号を自宅に運び今年初となる逃避行へと繰り出した・・
・・・といっても市内を散策するお子ちゃまラン。朝9時オープンの
某スーパーのチラシに載っていた品を買うために出かけたのだ。開店
までには1時間程早い。ならばと足を伸ばしたに過ぎないのですが。

まずは北大構内に向かう。このポプラの大木がある場所は、逃避行の
帰りに必ず立ち寄る旅烏お気に入りの場所。新緑が朝日に照らされて
輝いています。東西を走る地下バイパスがこの先の下を通っています。
草を食む牛や馬さんがいるはずの場所は工事中でした。何ができるん
だろうか。期待していいですか、北大関係者のみなさま。(^^;)

この白い木造の家は「札幌農学校第二農場」入り口にあり守衛さんの
詰所として利用されています。時間があるときはこの中に入りぐるり
一周することもあります。あっ自転車は入り口までですよ。(^^;)

構内を南北に貫く道の両側は、一面緑であふれていました。春限定の
それは見事な癒し空間。ご夫婦で散策されたり、ジョギングしている
市民の皆さんを数多く見かけました。青空がとても気持ちがいい。
この後雑踏の中へと進み、まずは恒例の「道庁赤レンガ」をちらりと
見てさらに南下。狸小路は自転車での走行は禁止。そして大通り公園
内もダメです。このことは私もつい最近知りました。ここ最近自転車
でのルール違反が取り上げられていますね。少人数の?心無い人々に
よって肩身の狭い思いをするのではなくルールを守ってお互い気持ち
よくありたいものですね。それと赤信号無視は絶対ダメですよ。

目的の某スーパーはどんどん離れていきます。はてさてこの後どこへ
向かうのでしょうか、旅烏は。次回に続きます。お楽しみに...ねっ。  


Posted by 北の旅烏 at 13:47Comments(6)自転車の旅。

2016年04月08日

いつ?

この部屋は冬季間、旅烏2号が冬眠する場所。気が向いたら整備点検を
していた。油や泥で床が汚れるのを防いでいたビニールや新聞紙を昨日
片付け、掃除機で入念に掃除した。そして今朝パソコンのある部屋へと
移動する。これでいつでも外へ出せるのだ。face02
朝日が昇る時間が日ごとに早くなって、早朝5時前から東の空が明るく
なってきます。旅烏は過度の深酒?をしなければ5時前には自然に目を
覚ましますので、遠出を計画した翌朝は遅くても6時半には出立できる
のです。多分例年通り来週後半には、旅烏2号に乗っていると思います。
ただ喧騒とは無縁の郊外では、特にサイクリングロードや石狩川堤防は
まだ残雪が道をふさいでいる箇所が数多くありますので、迂回路を頭に
記憶させておく必要があります。水や昼食など補給に必要なコンビニも
後何キロ走ればたどり着ける...と分かっているだけで安心感が違います。
そうは言っても出かける前に地図を開いて以前走った風景とマップ上に
描かれた路線図をしっかり整合させなければなりませんが。(^^;)
旅烏は昔から思い違いを引きずる性格が抜けなくて。くねくね曲がって
走った先の交差点で、標識に描かれた方角が真逆の方向を指していると
頭が混乱。嘘だろう!な〜んて自分を信じて走っ結果間違いに気づいた
時には数キロ余計に走ってしまったトホホ&馬鹿ですね...があります。
原因は道が微妙にカーブしていることに気づかなかったのですね。ただ
翌年も同じ間違いをしたのはご愛嬌?な〜んてね。(単純馬鹿?^^;)
風向きにも左右されますが出かける時は向かい風を選択。そして帰りの
追い風うれしやは今も同じです。(^^)  


Posted by 北の旅烏 at 07:42Comments(2)自転車の旅。etc...

2016年03月11日

想い。

載せる写真が無い時の苦肉の策?でもないのですが旅烏2号のベルに
取り付けた怪獣のキャラのご紹介。ガラクタ箱にひとまとめにされて
放置状態のこれらを時々思い出し、出番がないのはかわいそうだねと
言いつつ「今度は君の番だよ」と伝えボンドでくっつけてお供をさせ
ています。遠方からの帰り道、疲れが出だすと話し相手が欲しくなる
ことがありますが、そんな精神状態を解消する方法がキャラフィギア。
この手のキャラは聞き上手でして。一方通行で語りかけても聞きたく
ないとは言いませんから。疲れただの、もう走りたくないとか旅烏の
言いたい放題を愚痴る時は好都合。上り坂の時は特に独り言を呟いて
いるみたい。だから気付くと登りきっていたなんてね。ほんとかな?
旅烏は団体戦の競技を見るのは大好きでも、自分が駒の一つとなって
戦うのは苦手なのです。仲間に気を使うといいますか、負けた原因が
自分だったら落ち込んでしまいますから。高校最後の弓道大会の団体
戦で負けて本大会に出られなかったことがあります。その原因は仲間
一人の絶不調があったのです。泣いて悔しがるリーダーを見て悟りま
した。個人戦のように一対一の戦いだったら責任の全ては自分にある
のですから甘んじて受けます。でもこの試合のあと部室でしばらくは
気まずい空気が漂っていました。だからか失態をしてしまった彼にも
リーダーも気の毒になってしまったのですね。
仲間と共に作り上げていく素晴らしさは重々承知していますしステキ
だなと賛同の拍手を送っています。失敗しても次の試合では目にもの
みせると頑張る姿勢にも大きな声援を送りたくなります。ただこれが
最後の試合となると緊張感から普段の力を発揮できなくなるのですね。
みんなで作り上げたチームワークの勝利がある反面、その陰で泣いて
いるチームも同じ数あります。悔しさをバネにできない人がいるのも
現実。たくましく生きてこそ人生とは口では言えてもいざ自分の身に
降りかかれば落ち込みますね。それが人間なのですもん。
自転車逃避行は一人旅。気楽に反旗を翻して帰路に着くのも自由です。
以前限界だと引き返した場所へ来たら、今度こそと頑張るのも自由の
身だから出来るのかもしれません。はてさて今年はあの限界点の坂に
挑戦状を叩きつけてやるか・・・。  


Posted by 北の旅烏 at 12:50Comments(3)自転車の旅。