さぽろぐ

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 › 北の旅烏のひとりごと。 › 想う。

2018年11月07日

迷子?

北国では記録的な暖かい日が続いています。雪が降らないことに越した
ことないのですが農作物に影響が出ないかと逆に心配にもなってきます。
これからの予報を見ると週末にかけて雨になると出ていました。そして
気温はまだプラスを維持するようです。暖かいことに慣れている身体は
一気に気温が下がることで変調をきたします。ねぇ神様。仏様。そして
冬将軍のお殿様。後生だから急激な気温の低下を持ってこないでね...と
懇願多々になります。(信心なき旅烏を許してたもれ...?^^;)

ハロウイーンが終わり、来月はクリスマス。そして大晦日の除夜の鐘を
子守唄に朝がくると寝ぼけ眼の新年が開幕。今年一年の抱負は?と聞か
れても、きっぱり何も無いよと自慢できる旅烏。もし羽が生えていたら
自由奔放に飛び回ることできるんだけどな。うれぴ〜なんて言いながら
あっちふらふら。こっちよたよた。やがてここはどこ?な〜んて迷子に
なっちゃう旅烏が目に浮かんだり。やっぱり大地に足をつけ踏ん張って
生きていかなくちゃいけんのかも。来年こそは唯一の足である自転車に
乗って新天地を目指して頑張りたいな。心の迷子にならないために...。

  


Posted by 北の旅烏 at 10:44Comments(2)想う。

2018年10月15日

狼狽。

光陰矢の如し...とはよく言ったものだ・・・。

現実に目を背けていた訳ではではないのだけれど、あれよあれよと言う
間に今年も残すところ二ヶ月半。今年は出不精が身について散策路へも
買い物ついでしか行かなくなった。季節の移り変わりは部屋から見える
代わり映えのしない風景ばかり。旅烏の楽しみってなんだったのだろう。
雪解けから木枯らし吹く晩秋まで自転車のペダルを漕いでいた三年前が
遠い過去のように思えてくる。テレビのニュースで懐かしい街やお店の
看板を見ると何年も前の逃避行で向かい風に煽られながら遠くに霞んで
見えるあの建物まで頑張ろうと我が太ももに叱咤激励をしていたことを
思い出す。そうだよね我が愛車「旅烏2号」を手に入れたのは8年前に
買ったものだ。それ以来石狩灯台へ何度となく足を運び、対岸に見える
暑寒別連峰の残雪の見事さに感嘆符がつきっぱなしになった。それから
走行距離を伸ばして記録を更新するのだと千歳の先まで行ったり、あの
張碓峠の激坂を乗り切って小樽へも何度か行っていた。江別の先にある
美原大橋を渡るためだけに遠回りしたこともある。その原動力は帰路の
途中にあるロイズのソフトクリーム。これを励みにペダルを漕いでいた。
雪どけの春。灼熱地獄の夏。晩秋の街並み。あれもこれもやがて忘却の
彼方に追いやられるのかもしれない。
北大構内のイチョウ並木が色づくころに歩いてまた出かけたいな。そう
しなけらば、どんどん過去の記憶が薄れていくばかりだから・・・。  


Posted by 北の旅烏 at 10:39Comments(4)想う。

2018年06月22日

道端。

徒歩で出かけると見かける花に季節の移ろいが見えてくる・・・。

自転車乗らなくなって長い歳月が経った。6月といえば青空が出て風が
穏やかであれば地図を広げながらまだ見ぬ地を想像しながら探していた
ものだ。ただできるだけ坂のない場所を選んだつもりでも、行った先に
途方もない上り坂に直面して泣く泣く引き返したことがなんどもあった。
やがて疲れが癒え始めた数日後、断念した場所にまた行って絶対越えて
やると血が騒ぎ始めたあの頃が懐かしい。自分の体力の限界に挑戦する
気構えだけはまだあったと己を褒めたりして。そしてそれが遠出をする
原動力になり、いつの日か太平洋をこの目で見たいと思っていた。
歳とともに足腰の衰えが出始めた2年前、さらにヒザの病に悩まされる。
でもおかげさまで今では歩くことになんの不自由もない。ただ自転車に
乗ることは控えています。もし途中でヒザに激痛が走ったらとの不安が
よぎりるのですね。愛車がこのまま埃に埋もれるのは忍びないがこれが
今の私が置かれた現実。歩きでは行ける場所に限界があるけど、もしも
痛みがきたらすぐその場から帰宅できるから安心なのだ。
前にも書いた北大構内の散策。調子がよければ足を伸ばして札幌駅周辺
まで歩いて出かけようと考えています。近日中にね。(^^)
  


Posted by 北の旅烏 at 09:58Comments(2)想う。雑記。

2018年05月21日

述懐。

毎日同じことの繰り返しを続けていると、いつしかそれが当たり前の
ことと意に返さなくなります。だけど窓越しの空の青さや雲の流れが
これでいいのかと己に問いかけているように感じて無性に切なくなる
ことが時々あったりします。月日が流れる川面に身を置いているのは
自分でしかないことは承知していても何をどう変えればいいのか思い
つかない負のスパイラル。この葛藤から抜け出す最善の方法は自分の
不甲斐なさを責めることを止め自ら行動を起こすことが一番と思って
ます。顔を出したタンポポの花に話しかけてみたりすることで気分が
晴れることがあるのだから...とね。また部屋の配置換えをすることで
気分が晴れることもあります。気になったことを後回しにせずできる
範囲でまず片付けてしまえば心の引き出しは軽くなりますものね。

今置かれている環境を変える努力は惜しまないこと。これに尽きます。
一歩踏み出せば意外と前に向いて歩き出すものです。分かっていても
肝心のその一歩がどこへ向かっていいものやら...と足が止まりそうに
なったら外の陽射しを浴びながら今しかない季節に身を委ねましょう。
頭だけじゃなく五感すべてをさらけ出す。太陽の暖かさに感謝したり、
時には冷たい風にあたって眠っていた感性を呼び起こされたり・・・。
アンニュイな気分になることは誰でもが持ち合わせています。それを
外に出すか内に秘めるかは個人の性格にも関係しますが野に咲く花や
忙しく歩き回るアリさんにそっと日頃の愚痴を言うのもいい方法かも
しれません。な〜んて自分に言い聞かせる旅烏でした。(汗^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 12:31Comments(6)想う。

2018年03月30日

未練。

セイウチくんが魚をくわえた翼竜くんにおねだりしています・・・。

夜も深まった深夜帯。このセイウチのぬいぐるみが下駄箱から出てきた。
捨てようかと思ったけれど、今日までいたことに未練が募り別の場所へ
移動させることにした。でもここぞっていう場所が見当たらない。探す
ことに飽き始めた頃、まっいいか的に手作りのケースの上にお引越しを
させて完了。側にいる翼竜にセイウチくんがお腹が空いたと語りかけて
いるようにも見える。このセイウチくんは確かクレーンゲームでとった
安物のキンキラ腕時計を胴に腕時計を巻きつけられて玄関の一等席?に
置かれていた。出かける時に自室に戻らなくても時間が分かると考えた
からだ。でもすぐに邪魔扱いされて、いつしか下駄箱の奥に入れられて
いたのである。ただこの日見つけたことに何かの縁かとまたもや捨てる
気になれなかった。まっそうは言いつつ、いつの日か断捨離せねばなら
ない。我が自室の押し入れの中には、小箱に閉じ込められたガラクタが
たくさん眠っている。これら一つひとつが薄れ消えていく過去の記憶を
呼び覚ますのだ。う〜む。旅烏に断捨離は無理そうかも?!(^^;)

  


Posted by 北の旅烏 at 09:09Comments(0)想う。雑記。

2018年01月15日

告白。

先日、兄弟で集まり会食をいたしました。新年会というより亡き母への
追悼のためがその理由。とあるホテルの個室から見る札幌市街。晴れた
空と相まって清々しい気持ちになりました。兄弟に会うたび思う頭髪の
減退と顔のシワ。それぞれ歳を重ねてきた時間の経過を否が応でも思い
知らされます。人のこととやかく言えた義理じゃないけれど窓ガラスに
映る旅烏の風貌も他から見ると同じように見えたりして...。(^^;)

出てきた食事は見栄え一辺倒の和食懐石膳。だから及第点をいくら下げ
ても「これ美味しいね」とはなりませんでした。誘われた立場でもあり、
不平不満も言えずに会話を続けます。それぞれの日常の一コマを聞いて
いる方が楽しく面白いのです。それができただけで来た甲斐があったと
思うようにしてお開きになりました。
帰りにカミさんと札幌駅へ向かって歩いていた時、過去に義母を誘って
出かけた定山渓某ホテルの話で大いに盛り上がります。夕食に出された
「白老牛のステーキ」があまりにも美味しくて感嘆符がつきっぱなしに
なったこと。そしてまだ明けきらない時間に部屋付きの露天風呂で朝を
迎えたことなど楽しかった記憶が蘇るのですね。白老牛。平取産の和牛。
お店に行くと決まってこの銘柄に目が吸い込まれます。ただ半端のない
お値段なので、なかなか手にできません。いつかきっと、ご褒美の日が
来たら大奮発して購入したいと思いつつ?今日に至ってます。(^^;)
楽しい会話で盛り上がる。出された食事で大満足。そして皆笑顔満開に
なるのが一番です。また来よう。また会おうになりますから。

・・・ここにきて告白タイムかよと言われそうですが...。
このバッジは待ち合わせ時間が早すぎて、ホテル内をウロウロしていた
時に偶然見つけたお土産屋さんで購入したものです。これといって是非
欲しいにはならなかったのですが、バッジに描かれた69年に誘われて
買っちゃいました。何を隠そう旅烏の歳と同じだったのです。(^^;)
団塊世代の真ん中に生まれた旅烏。しかも兄弟3人のど真ん中。子供の
頃から目立ちたい一心でやんちゃの限りをしていたのもこのことが一因
かと思うのです。その性格はこの歳になっても治らず、やりたい放題の
限りを尽くしています。さらに遠吠え癇癪持ち。そして大反省の日々が
あの暮れの「懺悔室」に繋がったのですね。反省してるのと言われれば
うんにゃしているつもり...と答えるのが精一杯。だはは...。とほほ...は
これからも永遠に不滅。なんのこっちゃ〜。(反省とは無縁?^^;)  


Posted by 北の旅烏 at 11:31Comments(8)想う。雑記。

2018年01月13日

無残。

例の水上生活ジオラマを水を張ったお皿に入れて朝を迎えたら、見るも
無残な姿になっていました。ただこうなることも想定範囲内だと考えて
いましたので、さほどショックはありませんでした。小屋に手が触れた
だけでぐにゃりと潰れていきます。このまま捨てるのが妥当なのですが
作っていた時の楽しい時間の一コマが思い出されてきてね、とりあえず
乾かすことにしましたとさ。(^^;)

原因は一つ。水をかなり大量に入れたことかな。きっと木の板を模した
床板のダンボールまで水が浸かっていたのだと思います。いくら防水を
施しても紙は紙。ダンボールは隙間があるのでそこから水が入ってきた
のでしょう。丁寧に作っていても肝心のところで失態してしまうという
旅烏のいけないところが出てしまいました。さてこの先どうするかまだ
決めていません。このボロ小屋を立て直すのも面白いかな...な〜んてね。
それにしてもリアリティーそのものです、この壊れ方は。(^^;)
ストーリー的には?ハリケーンが襲い一夜にして崩れ落ちた水上生活の
建屋。な〜んかかわいそうでもありますがこれが現実、いや仮想の集落。
気を奮い立たせて再建に励む現地の人々が、脳裏に浮かんできますもの。
こんなことよくあること。決してくじけないよ。負けるもんか。負ける
はずがない。そういう声が聞こえてきます。頑張る人にはきっと明るい
未来が開けるのだと信じていますから。
世の中理不尽なことがたくさんあるけど、笑顔を絶やさない限りいつの
日か神様は微笑んでくれると。目の前にある現実は、やがて受け入れる
ことで変えられる力が出てきます。復興に励んでいらっしゃる数多くの
方たちを見ていると、こちらが逆に勇気付けられる思いが湧いてきます。
できることを援助し、災害に遭われた人々が笑顔になってくれるだけで
こちらも勇気をいただきますから・・・。(^^)
地球は一つ。世界は一つ。この思いがあれば戦争を食い止めるパワーが
生まれると信じていこうではありませんか。旅烏はそう思っています。  


Posted by 北の旅烏 at 10:38Comments(2)想う。

2018年01月08日

昔々?

6年前に北大構内で拾ったクルミに刻まれた記憶・・・。
そうか、そんなに時が過ぎたのね...と感慨もひとしおの旅烏。その頃の
私はお天気さえよければ自転車に乗って逃避行を繰り返していた。まだ
明けきらない内からペダルを漕ぎ今日はどこへ行こうかとワクワクして
いたものだ。ノートに書き連ねた行程表に100キロ超えの数が増えて
いく。今度は是が非でも新記録を樹立するのだと、それが次回の励みに
なっていた。到達の先に広がる風景が現実味を伴ってさらなるパワーを
生み出すのだ。だから辛い激坂や、向かい風に押し戻されて引き返した
無念さを思い出しては「今度こそ絶対負けはしないぞ」と湧き出る力に
変わっていった・・・。

かれこれ8年目に入る頼もしい我が相棒の旅烏2号。何度か軽いクロス
バイクに買い換えようと思ったことがあったが重たい欠点があるものの
頑固一徹を絵に描いたようなこの自転車はなかなか手放せなくて今日に
至っている。今は整備点検をするため隠れ家で眠りについているのだけ
れど、膝の痛みで治療を始めた去年からはもう乗れないのかと失望感に
苛まれていた。時々空気圧だけは怠らないようにしていたが、自転車の
手入れをする気持ちにはなれなかった・・・。
逃避行への原動力は走行距離の更新と目の前に広がる四季折々の広大な
風景。さらに苦しさに耐えて、延々と続く激坂を喘いで登り切った時の
爽快感に尽きる。体力は年々衰えつつあるが頑張った自分がまだいたと
思えることで何倍もの力を得ていた気がする。今年遠出は無理でも近く
ならば乗って出かけたいと考えています。気分転換にはその時々の風の
匂いとか、咲き始めた野の花に元気をもらえるとそう信じたい。本棚に
ある地図を広げて雪解けを待てば元気をもらえるとね。(^^)
クルミに書かれた日付を見るほどに諦めかけていた心が呼び起こされた
そんな気がしてならないのです・・・。
  


Posted by 北の旅烏 at 07:15Comments(4)想う。

2017年12月31日

想う。

ついに大晦日を迎えましたね。今年も多くの方々にコメントをいただき
この日まで続けてくることができました。本当に感謝一杯。ありがとう
ございます。ここ最近、一年間を振り返っても鮮烈な印象が思いつかず
失意喪失。吹雪心情。駄目旅烏。(^^;)なにか記憶に残る出来事を
一つでも作らなくちゃいけんと旅烏御用達の?『懺悔室』で悔い改める
所存です。あれっ?こう言っている側から本当かな...の疑心暗着の雲が
見え隠れ。トホホ顔になった己を見たくないと寝床で頬を濡らす情景が
浮かんできました。ダメですねこれでは。まずはいつもの失態を少なく
することから始めましょう。な〜んちゃって・・・。(^^;)

載せる写真がどこにもなくて過去に作ってテレビの前に置いた紙のタン
カーを使いました。でも意味不明で旅烏お得意のこじつけをしようにも
何も浮かんできません。こうなったら船が浮かんでいる海原を連想しな
がら壮大な夢を年明けに語れたらいいなと思ってます。(^^;)
皆様におかれましては、明るく輝く2018年になりますことを祈念し、
大晦日のコメントといたします。来年もどうぞよろしくね。(^0^)  


Posted by 北の旅烏 at 07:21Comments(2)想う。

2017年08月23日

停滞。

愚痴るのをよそうと決めた・・・。

...の筈なのに、ほんの一瞬だけでして。負の思いがどこからともなく
湧き上がるのを抑えきれない現実が控えている。後悔しても後の祭り。
時間は規則正しく平等に過ぎていくだけ。秋が来て雪が降り出す冬を
迎える頃、もがき落ち込む己が見えてくるのだ。ただ行動しようにも
原動力となるキラメキが見つからない。だからあてもなく枯葉の増え
始めた散策路に降り立つ気になれないのだ。やがて季節が巡り、出か
けることもままならなくなって初めてあの時行けば良かったと幻影を
追い求めるばかり。この歳になっても過去になんども味わった経験が
生かされていないのだ。あれもしたいこれもしなければと欲張る程に
心の引き出しが溢れ出し落ち込んでいくのが常だ。ああ鏡の向こうの
自分の姿にため息が漏れる・・・。
先ほどまで空を覆っていた雲が消え青空が顔を出し始めた。散策には
おあつらえ向き。歩くには遠すぎのD地点まで気持ちを奮い立たせて
行ってみようかな。行けば気になっていたあれもこれもが一気に解決
する。だから心のもやもやが吹き飛ぶ筈だ。残るは決断のみ。う〜ん。
どうする旅烏よ。今日一日を有意義に過ごせたと思える夜を迎えよう
ではないか。だったら行くしかないよね・・・?(^^;)
書いては消してを繰り返していた戯言。目をつむってお許しあれ。face03  


Posted by 北の旅烏 at 11:56Comments(0)想う。雑記。