› 北の旅烏のひとりごと。 › 2017年01月24日
2017年01月24日
連続。
ああ!またやっちゃってた、ふりかけを入れるのを。これで何度目?
マルちゃんの焼きそば弁当。わたしこれ大好き。おまけの?スープも
付いているし。発売当初から(1975年〜)カップ焼きそばといえば
マルちゃんだった。風味豊かなソースをかけ、ウハウハしながら口に
運ぶとついハシが止まらなくなる。残り少なくなる頃、カップの底に
へばりついた野菜の切れ端をこそぎ取りながら温かなスープを頂くと
胃の中のしょっぱい感が薄れていくのだよ。旅烏といえば追加素材を
入れること。お湯を注ぐ前にポークソーセージを2本のせるのが定番
なのだ。カップに熱湯を注ぐ時はソーセージ中心にかけてパリパリの
食感にするのがコツ。メーカーによってはふにゃらけたままのもある
ので注意が必要。これしかない時は潔く諦め一気に胃に流す。食感を
期待する方が間違っているのだ。終わりが近づきお腹も心も満足至極。
写真のふりかけの1つは前に食べた時に忘れたもの。今回は倍入れる
ことになった。これで何回目?の忘れん坊の旅烏。置く場所をここと
決めているのに3分待つ間に忘れてしまう。そして出来上がると早く
食べたい一心で目の前にある「ふりかけちゃん」のことはどこ吹く風。
なのでカップを洗う時に気付いても後の祭りなのです。だから次回は
必ずご登場願わねばとセロテープで貼ってその日を待ち続けるのです。
(まっそれでも忘れることがあります。^^;)
変わらないのはマルちゃんのその味。発売当初から頑固一徹変えない
もん!とその信念を貫いているだ。
マルちゃんの焼きそば弁当。わたしこれ大好き。おまけの?スープも
付いているし。発売当初から(1975年〜)カップ焼きそばといえば
マルちゃんだった。風味豊かなソースをかけ、ウハウハしながら口に
運ぶとついハシが止まらなくなる。残り少なくなる頃、カップの底に
へばりついた野菜の切れ端をこそぎ取りながら温かなスープを頂くと
胃の中のしょっぱい感が薄れていくのだよ。旅烏といえば追加素材を
入れること。お湯を注ぐ前にポークソーセージを2本のせるのが定番
なのだ。カップに熱湯を注ぐ時はソーセージ中心にかけてパリパリの
食感にするのがコツ。メーカーによってはふにゃらけたままのもある
ので注意が必要。これしかない時は潔く諦め一気に胃に流す。食感を
期待する方が間違っているのだ。終わりが近づきお腹も心も満足至極。
写真のふりかけの1つは前に食べた時に忘れたもの。今回は倍入れる
ことになった。これで何回目?の忘れん坊の旅烏。置く場所をここと
決めているのに3分待つ間に忘れてしまう。そして出来上がると早く
食べたい一心で目の前にある「ふりかけちゃん」のことはどこ吹く風。
なのでカップを洗う時に気付いても後の祭りなのです。だから次回は
必ずご登場願わねばとセロテープで貼ってその日を待ち続けるのです。
(まっそれでも忘れることがあります。^^;)
変わらないのはマルちゃんのその味。発売当初から頑固一徹変えない
もん!とその信念を貫いているだ。